激戦区でのシーバスゲームにおいて、状況が渋くなれば渋くなるほどスモールプラグやワームなどを使いたくなる。確かにそれが効果的なこともあるが常にそうとは限らない。シルエット的なアピール力を落とさずに、レンジやアクションを微妙に変えた途端に連発することもある。そんな動画を釣り東北YouTubeチャンネルにアップ!
本編では、連発シーンだけでなく、秋田市民お馴染みのグルメが登場したり、魔改造したり、カブトムシに助けられたり?と見所満載。これから秋のハイシーズンを迎える前に、ぜひイメージトレーニングがてらぜひご覧ください。
そして宮川代表が当日使用したのがニューロッドの「武鱸BROW」シリーズの88Mと96MH。掛けた魚をいかにバラさずにいなして獲ることがコンセプト。ブランクスの良さを引き出すオリジナルのガイド設定や、エンジカラーやフルコルクグリップなどの採用でデザインも渋く、かなり個性的。
気になる方は、ちょうど10月5日、6日に秋田市内の上州屋秋田店で展示会が開催されるので、見に行ったり、触ったり、質問などしてみては? 予約制で試投会も行われるようなので、さらにロッドの特徴を体感できるはず! この機会をお見逃しなく!