
連載「わっぱが特捜隊 ANOTHER SIDE」は隊員Tが釣りのジャンルや、釣り方など一切気にせず自由気ままに釣りをご紹介する連載となっております!





目次
エピソード1◆向かうは北の大地!◆
隊員Tが一昨年参加した「下北サクラマスミーティング サクラマスジギング大会」。昨年は残念ながら荒天により中止になり、2026年の今回は青森エリアが時化のため北海道エリアに遠征しての大会開催となった。隊員T自身も昨年は1回だけの釣行でボウズでわっぱがだったので、この大会にはアシストフックも自作して満を持しての参加なのだった(期待)。秋田からは下北サクラマスジギングに毎年通う柴田さんと、偶然にも古くからサクラマスジギングに精通している藤谷さんが同じ船で釣り座が並ぶ奇跡が発動(凄)! 早朝?いや深夜2時の受付を経て3時に5船60名の参加者が北海道函館沖を目指した。



野牛漁港を出ると早くも津軽海峡の荒い波の洗礼を受け、まあまあの揺れの中3時間15分のロングクルージング。津軽海峡を越えた辺りからは北海道の大地が風を遮ってくれるので、殆んど波は気にならない状況で周辺には物凄い数のサクラマス釣り船がひしめきあっていた(驚)。そして目の前には函館山、五稜郭タワーも見ることができる最高の景色(感)。


そしてポイントに付きいよいよ実釣開始の合図! 参加者は各自自分の実績のあるメタルジグを投入してサクラマスを狙う!


エピソード2◆渋いながらも…◆
最初のポイントは水深70m前後で魚探反応があるのが30~50m付近とのことで集中してメタルジグをシャクる。すると同船者が30m付近でバイトを捉えヒットしキャッチしたとのアナウンスが入る。隊員Tにも2回ほどジャレてきている感覚が僅かにあったが気のせいかもしれないレベルでノーバイト(焦)。それでも速いピッチでシャクっていると20m付近でバイトがありヒット! ランディングも無事に決まり2年ぶりの海峡サクラマスの顔を見ることができて一安心(嬉)。

幸先の良いヒットからは船中忘れた頃にポツポツ釣れる厳しい展開。反応があっても釣れない渋い感じらしい(泣)。それでも何度も移動を繰り返しながらの拾い釣りで柴田さん、藤谷さんもサクラマスを無事にキャッチできた!




隊員Tも最後にまあまあサイズを釣り何とか軽量分3本をリミットメイクでき再び3時間少々のクルージングで野牛漁港へ帰港となった。
エピソード3◆結果発表!◆
帰港後の表彰式には大小様々なサクラマスが検量された。かなりタフコンデションだったようだが、それでも1人で5本以上釣る参加者もいて盛り上がっていた。






沢山のメーカー、釣具店さんが協賛して超豪華な賞品が用意され順位が発表された。順位はサクラマス3本の総重量。
●神セブン
柳 健太郎(青森県) 3本 5.00㎏
水梨 和紀(岩手県) 3本 4.90㎏
堀籠 賢志(宮城県) 3本 4.30㎏
中畑 宏範(青森県) 3本 4.23㎏
工藤 恭史(青森県) 3本 3.89㎏
赤川 勇輝(青森県) 3本 3.70㎏
岩脇 年也(青森県) 3本 3.60㎏
●大物賞
鈴木 学(青森県) 1本 3.00㎏
●船長賞
朝日丸


今回はサクラマスジギング大会に参加して釣りをしてきたが、これが緊張感もありいつもの釣りとはやや異なり面白い。この時にしか会わない方なども多く、色々と楽しみが満載なので各地で様々な魚種の大会が行われているので、是非参加してみてはいかがでしょうか!


