「タックルを安全に運搬したい」ワカサギの道具は繊細なだけに気を使うところですよね。
VARIVAS「公魚工房 タックルケース」は安全に運べるうえ、リールに穂先をセットした状態で2台収納可能。つまり、1軍のタックルケースにもなりますね!
画像/出典:VARIVAS
タックルを大切に運ぶスゴいやつ
クッション材入りでタックルを保護しながら運搬できる「公魚工房 タックルケース」。
穂先のみの収納では6本収納できる溝切りがあり、リール本体+穂先をセットした状態で2台収納できる容量を持っています。
さらに後者の場合はガイドにラインを通して畳んだ状態の仕掛けをセットしながら収納もできるため、現場について釣り座を整えたら、エサを付けてすぐに投入できるスピーディーな展開も可能に。
ケース本体は濡れや汚れに強いEVA素材を採用し、ステンレスフレーム内蔵のため型崩れせずサビにも強い仕様です。
別売りの「公魚工房タックルバッグ(VABA-97)」にちょうどよくスタッキングできるサイズのため、VARIVASでトータルコーディネートしたい方にもオススメです。
スペック-SPEC-
約48cm(幅)×13cm(奥行)×7.5cm(高さ) ブラック EVA(本体)、PVC(蓋)、PU(クッション材) ¥8,000