【磯マル・ショアブリ】キャスティング特化の剛いスプリットリングで冬の荒磯を攻略だ!

東北日本海では今時期、磯周りでのイワシやハタハタパターンでのシーバスや青物ゲームの情報が出てくる時期。

キツい根回りでラインブレイクやパワー負けなど紙一重のヒリついたファイトができるのも魅力。

ショアのハードなキャスティングゲームだけでなくオフショアのマグロ・ヒラマサをも制するべく登場したキャスティング専用の強いスプリットリングが、カルティバ「キャストリング シールドワイヤー」だ。

画像/出典:オーナーばり


キャスティング特化スプリットリング!

開発期間2年以上、テスト相手クロマグロ・ヒラマサの総釣果2トン以上という実績を持って「キャストリング シールドワイヤー」がデビュー!

その強さは実績を見れば分かっていただけることだろう。

ルアーアクションを損なわない自重と強度バランス設計で、フック錆びを遅らせる亜鉛ZNコートを採用。

ルアーへのもらい錆びを防ぎ、ルアー内ワイヤーの断線を防ぐ。

ラインアップは#6から#10までと大きいものだが、ショアのシーバスや青物狙いの大型ベイトパターンには小さい番手の#6がマッチするだろう。

スペック-SPEC-

#6 / #7 / #8 / #9 / #10の全5サイズ、600円

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釣り東北WEB編集部

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