宮城の釣り・釣果情報(6月14日更新)

宮城県の釣果情報 2023年6月14日

(テナガエビ)
〈仙台市〉貞山堀ではミャク釣りで13~18cmクラスが1人0~5匹。エサはミミズ、アオイソメ。
(フッコ/スズキ)
〈石巻市〉北上川下流・追波川では55~65cmクラスが1人0~1匹。
〈仙台市〉七北田川では45~70cmクラスが1人0~2匹。
 いずれもルアー釣りで、フローティングミノー、バイブレーションを使用。
(メバル)
〈石巻市〉牡鹿半島一帯の各漁港ではルアー釣りで15~26cmクラスが1人0~10匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
(マゴチ)
〈東松島市〉野蒜周辺の各サーフでは30~54cmクラスが1人0~4匹。
〈岩沼市、亘理町〉仙南サーフでは45~60cmクラスが1人0~7匹。
 いずれもルアー釣りで、バイブレーション、ジグヘッドリグを使用し、ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッド系。
(アイナメ)
〈石巻市〉牡鹿半島一帯の各地磯、漁港ではルアー釣りで20~45cmクラスが1人0~10匹。テキサスリグを使用し、ワームはグラブ系、シャッド系。
〈女川町〉女川沖では船釣りで25~40cmクラスが1人0~10匹。片天ビン2本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(マアナゴ)
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで25~50cmクラスが1人0~15匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、サバの切り身。
(ヒラメ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで40~91cmクラスが1人0~5枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。イシナギ、アイナメも交じる。
(アジ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では25~43cmクラスが1人0~35匹。
〈名取市〉閖上沖では25~45cmクラスが1人0~70匹。
 いずれも船釣りで、片天ビン1~2本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。
(マガレイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで16~44cmクラスが1人0~30枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では20~42cmクラスが1人0~40枚。
〈女川町〉女川沖では25~40cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで40~78cmクラスが1人0~3匹。5~15号のテンヤを使用し、エサは冷凍エビ。ホウボウも交じる。
〈亘理町〉亘理沖ではラバージギングで45~80cmクラスが1人0~3匹。45~80号の鯛カブラを使用。ヒラメ、ホウボウも交じる。

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