宮城の釣り・釣果情報 ( 12月 17日更新)

【宮城】

しばらくは地震、津波を想定した慎重な行動をよろしくお願いします。

(アイナメ)
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の漁港では20~40cmクラスが1人0~4匹。
〈南三陸町〉志津川周辺の漁港では33~40cmクラスが1人0~1匹。
〈女川町〉女川周辺の地磯では40cmクラスが1人0~1匹。
〈石巻市〉石巻周辺の港湾では50cmクラスが1人0~1匹。
〈同〉牡鹿半島周辺の漁港では35~37cmクラスが1人0~2匹。
〈同〉雄勝周辺の漁港では34cmクラスが1人0~3匹。
〈同〉金華山周辺の漁港では34cmクラスが1人0~1匹。
〈同〉追波湾周辺の漁港では40cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、テキサスリグまたはフリーリグを使用し、ワームはシャッドテール系、カーリーテール系、ホッグ系。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで40~45cmクラスが1人0~1匹。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。カサゴ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

(アジ)
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の漁港ではルアー釣りで28~31cmクラスが1人0~5匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで25~50cmクラスが1人3~70匹。アジビシ仕掛けを使用。サバ、イナダも交じる。

(イシガレイ)
〈石巻市〉渡波港周辺では35cmクラスが1人0~1枚。アイナメも交じる。
〈東松島市〉大曲浜周辺のサーフでは31~47cmクラスが1人0~1枚。
いずれも投げ釣りで、天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ウスメバル)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで23~34cmクラスが1人24~55匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

(カサゴ)
〈石巻市〉追波湾周辺の漁港では探り釣りで15cmクラスが1人0~2匹。ブラクリ仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(クロソイ)
〈石巻市〉石巻周辺の漁港ではルアー釣りで22cmクラスが1人0~1匹。テキサスリグを使用し、ワームはカーリーテール系。

(ショウサイフグ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで20~35cmクラスが1人15~63匹。カットウ仕掛けを使用し、エサはエビまたはホヤ。マコガレイ、イシガレイも交じる。

(シロギス)
〈東松島市〉大曲浜周辺~野蒜周辺のサーフでは12~20cmクラスが1人0~13匹。
〈同〉奥松島周辺のサーフでは12~25cmクラスが1人0~5匹。
いずれも投げ釣りで、天ビン3~5本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、ジャリメ。

(セイゴ/フッコ/スズキ)
〈仙台市〉七北田川下流域ではルアー釣りで45~51cmクラスが1人0~2匹。シンキングミノー、シンキングペンシル、ジグヘッドワームを使用。
〈東松島市〉鳴瀬川下流域ではルアー釣りで31~55cmクラスが1人0~5匹。ジグヘッドワームまたはミノーを使用。
〈同〉奥松島周辺ではルアー釣りで51cmクラスが1人0~1匹。シンキングペンシルまたはミノーを使用。
〈名取市〉名取川下流域ではルアー釣りで20~50cmクラスが1人0~3匹。バイブレーション、ミノー、ジグヘッドリグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッドテール系またはピンテール系。
〈亘理町〉阿武隈川下流域ではルアー釣りで32~75cmクラスが1人0~1匹。シンキングミノーを使用。

(タチウオ)
〈亘理町〉亘理沖ではジギングで80~130cmクラスが1人0~22匹。メタルジグを使用。

(ナメタガレイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型魚礁沖では45~48cmクラスが1人0~1枚。
〈亘理町〉亘理沖では40~45cmクラスが1人0~1枚。
いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ヒラメ)
〈名取市、岩沼市〉仙南サーフ周辺ではルアー釣りで52cmクラスが1人0~1枚。メタルバイブレーションを使用。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで38~70cmクラスが1人2~19枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。イナダ、ホウボウも交じる。

(ベッコウゾイ/タケノコメバル)
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の漁港ではルアー釣りで32cmクラスが1人0~1匹。シンキングペンシルを使用。
〈石巻市〉石巻周辺の港湾ではルアー釣りで30cmクラスが1人0~1匹。テキサスリグを使用し、ワームはカーリーテール系。

(ホシガレイ)
〈東松島市〉奥松島周辺のサーフでは投げ釣りで26cmクラスが1人0~1枚。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マアナゴ)
〈石巻市〉旧北上川河口周辺では投げ釣りで47~50cmクラスが1人0~2匹。天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マコガレイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖では28~48cmクラスが1人1~5枚。アイナメ、カサゴも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では40~48cmクラスが1人0~6枚。イシガレイ、アイナメも交じる。
いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の漁港では投げ釣りで36~39cmクラスが1人0~4枚。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マダイ)
〈名取市〉閖上沖ではジギングまたはラバージギングで33~63cmクラスが1人0~2匹。メタルジグ、鯛カブラを使用。ワラサ、カサゴも交じる。

(マハゼ)
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の漁港では15~25cmクラスが1人0~15匹。
〈塩釜市〉塩釜周辺の漁港では20cmクラスが1人0~5匹。
いずれもチョイ投げ釣りで、天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ムシガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで20~38cmクラスが1人0~10枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイも交じる。

(メバル)
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の漁港では20~22cmクラスが1人0~4匹。
〈女川町〉女川周辺の港湾では23~25cmクラスが1人0~5匹。
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の漁港では20~26cmクラスが1人0~15匹。いずれもルアー釣りで、ミノーまたはジグヘッドリグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはピンテール系。

(ヤリイカ)
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の漁港ではエギングで胴長15~20cmクラスが1人0~6杯。1.8~2.2号のエギを使用。
〈同〉唐桑周辺の漁港ではエギングで胴長21cmクラスが1人0~1杯。フラワーを使用。ヒイカも交じる。

(ワカサギ)
〈栗原市〉花山湖のドーム船では4~11cmクラスが1人0~1000匹。ワカサギ用5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。

(ワラサ)
〈石巻市〉北上川河口周辺ではルアー釣りで68cmクラスが1人0~1匹。メタルジグを使用。

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釣り東北WEB編集部

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「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

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