宮城の釣り・釣果情報 ( 7月 23日更新)

【宮城】

(アイナメ)
〈南三陸町〉志津川湾内~沖では船釣りで30~48cmクラスが1人0~4匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(アジ)
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで25~44cmクラスが1人3~19匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。サバも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで35~42cmクラスが1人7~36匹。アジビシ仕掛けを使用。メバルも交じる。
〈石巻市〉雄勝周辺の漁港ではルアー釣りで12~22cmクラスが1人0~6匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。

(サバ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで40~45cmクラスが1人15~50匹。アジビシ仕掛けを使用。メバルも交じる。

(シロギス)
〈東松島市〉野蒜周辺のサーフでは投げ釣りで13~15cmクラスが1人0~5匹。天ビン3~5本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、ジャリメ。

(タチウオ)
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで指4.5~6本クラスが1人0~3匹。メタルジグを使用。

(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では40~85cmクラスが1人0~12枚。
〈女川町〉女川沖では40~89cmクラスが1人0~5枚。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈塩釜市〉塩釜沖では40~77cmクラスが1人0~10枚。イナダ、メバルも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では40~80cmクラスが1人0~13枚。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(マアナゴ)
〈塩釜市〉塩釜湾内では船釣りで25~60cmクラスが1人1~14匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。イシモチ、シャコも交じる。

(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで20~43cmクラスが1人0~15枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ムシガレイも交じる。

(マゾイ)[標準和名:キツネメバル]
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで25~40cmクラスが1人0~3匹。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(マダイ)
〈名取市〉閖上沖ではジギングまたはラバージギングで32~45cmクラスが1人0~3匹。メタルジグ、鯛カブラを使用。ハナダイ、メバルも交じる。

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釣り東北WEB編集部

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