岩手の釣り・釣果情報( 7月 2日更新)

【岩手】

(アイナメ)
〈田老町〉田老港周辺では38cmクラスが1人0~2匹。
〈宮古市〉宮古周辺の漁港では35~46cmクラスが1人0~1匹。
〈山田町〉山田周辺の漁港では35cmクラスが1人0~1匹。
〈大船渡市〉大船渡周辺の港湾では38~51cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、テキサスリグを使用し、ワームはシャッドテール系、ホッグ系。

(クロソイ)
〈宮古市〉宮古周辺の漁港では27~29cmクラスが1人0~1匹。
〈釜石市〉釜石周辺の港湾では20~30cmクラスが1人0~1匹。
〈陸前高田市〉広田周辺の漁港では20cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、シンキングペンシルまたはジグヘッドリグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッドテール系、カーリーテール系。

(スルメイカ)
〈宮古市〉宮古沖~重茂沖では胴長15~20cmクラスが1人0~157杯。
〈釜石市〉唐丹沖では胴長15~20cmクラスが1人0~68杯。
〈大船渡市〉越喜来沖では胴長15~20cmクラスが1人0~126杯。
いずれも船釣りで、イカメタルジグ、メタルスッテを使用。
〈宮古市〉宮古周辺の漁港では胴長10~15cmクラスが1人0~20杯。
〈山田町〉山田周辺の漁港では胴長10~15cmクラスが1人0~20杯。
〈釜石市〉釜石周辺の港湾では胴長10~15cmクラスが1人0~42杯。
いずれもエギングで、1.8号前後のエギ、フラワー、イカヅノを使用。

(ヒラメ)
〈宮古市〉宮古沖では40~84cmクラスが1人0~2枚。
〈釜石市〉唐丹沖では60~75cmクラスが1人0~1枚。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈大船渡市〉越喜来沖では45~75cmクラスが1人0~11枚。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀平。

(メバル)
〈宮古市〉宮古~重茂周辺の漁港では18~33cmクラスが1人0~1匹。
〈釜石市〉釜石周辺の港湾では25cmクラスが1人0~2匹。
〈大船渡市〉大船渡周辺の港湾では25cmクラスが1人0~1匹。ベッコウゾイも交じる。
〈陸前高田市〉広田周辺の漁港では27cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、ジグヘッドリグまたはシンキングペンシルを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはピンテール系、カーリーテール系。

(ヤマメ)
〈宮古市〉閉伊川上流ではルアー釣りで15~22cmクラスが1人0~5匹。スピナー、ミノーを使用。

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釣り東北WEB編集部

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