宮城の釣り・釣果情報 ( 6月 18日更新)

【宮城】

(アイナメ)
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで25~45cmクラスが1人0~6匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(アオリイカ)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではエギングで0.7kgクラスが1人0~1杯。3.5前後のエギを使用。

(アジ)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではルアー釣りで15~25cmクラスが1人0~5匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈塩釜市〉塩釜沖では27~49cmクラスが1人20~48匹。
〈亘理町〉亘理沖では30~50cmクラスが1人7~63匹。
〈名取市〉閖上沖では30~49cmクラスが1人0~55匹。
いずれも船釣りで、アジビシ仕掛けまたはダウンショットリグを使用。メバル、ハナダイも交じる。

(クロダイ)
〈石巻市〉田代島ではウキフカセ釣りで34~42cmクラスが1人0~10匹。エサはオキアミ。マダイも交じる。

(サバ)
〈塩釜市〉塩釜沖では30~50cmクラスが1人10~25匹。
〈亘理町〉亘理沖では35~50cmクラスが1人7~53匹。
いずれも船釣りで、アジビシ仕掛けを使用。メバル、ハナダイも交じる。

(シリヤケイカ)
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各漁港ではエギングで胴長20cmクラスが1人0~1杯。3.5号前後のエギを使用。

(シロギス)
〈石巻市〉石巻周辺の各サーフでは15~20cmクラスが1人0~5匹。
〈亘理町〉荒浜周辺の各サーフでは13~21cmクラスが1人0~2匹。
いずれも投げ釣りで、天ビン3~5本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(スルメイカ)
〈女川町〉女川沖では船釣りで胴長10~22cmクラスが1人0~3杯。15~25号のメタルスッテを使用。

(セイゴ/フッコ/スズキ)
〈石巻市〉旧北上川ではルアー釣りで70~85cmクラスが1人0~1匹。シンキングペンシル、25g前後のメタルバイブレーションを使用。
〈亘理町〉阿武隈川下流域ではルアー釣りで30~43cmクラスが1人0~3匹。40g前後のメタルジグ、30g前後のメタルバイブレーションを使用。

(タチウオ)
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで1人0~40匹。メタルジグを使用。

(ヒラメ)
〈塩釜市〉塩釜沖では35~68cmクラスが1人0~10枚。
〈亘理町〉亘理沖では38~62cmクラスが1人0~5枚。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀平。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

(マガレイ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで18~36cmクラスが1人2~25枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。カナガシラも交じる。

(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾内では20~46cmクラスが1人0~30枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖では20~45cmクラスが1人10~20枚。
〈亘理町〉亘理沖では20~45cmクラスが1人0~15枚。
〈名取市〉閖上沖では20~48cmクラスが1人2~16枚。
いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マガレイ、ムシガレイも交じる。
〈石巻市〉石巻~牡鹿半島周辺の各港湾では投げ釣りで30~45cmクラスが1人0~3枚。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。イシモチ、クロソイも交じる。

(マゴチ)
〈東松島市〉大曲浜周辺の各サーフではルアー釣りで35~50cmクラスが1人0~3匹。33g前後のメタルジグを使用。
〈亘理町〉阿武隈川下流域ではルアー釣りで49cmクラスが1人0~1匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはシャッドテール系。

(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁では船釣りで71cmクラスが1人0~1匹。ホウボウ、カナガシラも交じる。
〈同〉塩釜沖ではジギングまたはラバージギングで40~50cmクラスが1人0~1匹。60g前後のメタルジグ、鯛カブラを使用。ホウボウ、カナガシラも交じる。

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釣り東北WEB編集部

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