岩手の釣り・釣果情報( 4月 16日更新)

【岩手】

(アイナメ)
〈宮古市〉宮古周辺の各漁港では44~48cmクラスが1人0~2匹。
〈山田町〉山田周辺の各漁港では34~42cmクラスが1人0~1匹。
〈釜石市〉釜石周辺の各港湾では52cmクラスが1人0~1匹。
〈陸前高田市〉広田周辺の各漁港では47cmクラスが1人0~1匹。
〈大船渡市〉大船渡周辺の各港湾では36~47cmクラスが1人0~2匹。
いずれもルアー釣りで、ミノーまたはテキサスリグを使用。テキサスリグの場合、ワームはカーリーテール系。

(イワナ)
〈住田町〉気仙川上流ではルアー釣りで1人0~1匹。ミノーを使用。

(クロソイ)
〈宮古市〉宮古周辺の各漁港では27cmクラスが1人0~1匹。
〈山田町〉山田周辺の各漁港では31cmクラスが1人0~1匹。
〈大槌町〉大槌周辺の各漁港では28cmクラスが1人0~1匹。
〈釜石市〉釜石周辺の各港湾では46cmクラスが1人0~1匹。
〈陸前高田市〉広田周辺の各漁港では25cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、ミノー、テキサスリグ、ジグヘッドリグを使用。テキサスリグの場合、ワームはカーリーテール系、ジグヘッドリグの場合、ワームはピンテール系。

(ナメタガレイ)[標準和名:ババガレイ]
〈大船渡市〉大船渡周辺の各港湾では投げ釣りで25~29cmクラスが1人0~2枚。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(バラメヌケ)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで20~25cmクラスが1人0~16匹。

(マコガレイ)
〈宮古市〉宮古沖では45cmクラスが1人0~10枚。
〈陸前高田市〉広田沖では30~43cmクラスが1人0~13枚。
〈大船渡市〉越喜来沖では25~35cmクラスが1人0~11枚。ムシガレイも交じる。
いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
〈宮古市〉宮古周辺の各漁港では投げ釣りで38~42cmクラスが1人0~3枚。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マゾイ)[標準和名:キツネメバル]
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで35~40cmクラスが1人0~30匹。メガラ、ドンコ[標準和名:エゾイソアイナメ]も交じる。

(マダラ)
〈大船渡市〉大船渡沖ではジギングで2~8kgクラスが1人0~2匹。メタルジグを使用。

(ムシガレイ)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで21~34cmクラスが1人0~30枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイ、アイナメも交じる。

(メバル)
〈宮古市〉宮古周辺の各漁港では20~25cmクラスが1人0~1匹。
〈山田町〉山田周辺の各漁港では17~25cmクラスが1人0~4匹。
〈釜石市〉釜石周辺の各港湾では23cmクラスが1人0~2匹。
〈大船渡市〉大船渡周辺の各港湾では25cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、ミノーまたはジグヘッドリグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはピンテール系。

(ヤマメ)
〈住田町〉気仙川上流では15~20cmクラスが1人0~3匹。
〈一関市〉砂鉄川支流では15~18cmクラスが1人0~3匹。
いずれもルアー釣りで、ミノーを使用。

(ユメカサゴ)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで15~25cmクラスが1人0~10匹。

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釣り東北WEB編集部

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