宮城の釣り・釣果情報(10月31日更新)

宮城県の釣果情報 2023年10月31日

(マハゼ)
〈多賀城市〉貞山堀では10~16cmクラスが1人0~40匹。
〈仙台市〉七北田だ下流では15~20cmクラスが1人0~20匹。
〈名取市〉閖上港周辺では10~21cmクラスが1人0~20匹。
 いずれもチョイ投げ釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(フッコ/スズキ)
〈名取市〉名取川下流ではルアー釣りで40~82cmクラスが1人0~3匹。ミノー、シンキングペンシルを使用。
(アオリイカ)
〈石巻市〉牡鹿半島沖ではボートエギングで胴長20~28cmクラスが1人0~6杯。3~3.5号のエギを使用。
(アジ)
〈女川町〉女川港では15~20cmクラスが1人0~30匹。
〈石巻市〉牡鹿半島一帯の各漁港では13~24cmクラスが1人0~80匹。
 いずれもサビキ釣りまたはルアー釣りで、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。サバ、メバルも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで30~45cmクラスが1人0~15匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。チダイも交じる。
(マアナゴ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで35~94cmクラスが1人0~15匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、サバの切り身。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで20~34cmクラスが1人0~12枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(マガレイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで20~35cmクラスが1人0~10枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイ、イシガレイも交じる。
(ヒラメ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では38~88cmクラスが1人0~12枚。
〈亘理町〉亘理沖では35~94cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀兵。
(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで35~65cmクラスが1人0~3匹。5~15号のテンヤを使用し、エサは冷凍大エビ。ワラサも交じる。
(ウスメバル)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20~35cmクラスが1人0~35匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。サバも交じる。

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