新潟の釣り・釣果情報 2023年10月11日
(マハゼ)
〈新潟市〉阿賀野川下流ではチョイ投げ釣りで15~20cmクラスが1人0~30匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(スズキ)
〈村上市〉荒川下流ではルアー釣りで60~78cmクラスが1人0~5匹。シンキングペンシル、ミノーを使用。
(アオリイカ)
〈村上市〉笹川流れ一帯の各地磯、漁港では胴長15~20cmクラスが1人0~10杯。
〈同〉村上沖では胴長13~22cmクラスが1人0~20杯。
〈聖籠町〉新潟東港沖では胴長15~24cmクラスが1人0~15杯。
いずれもエギングで、2.5~3.5号のエギを使用。
(シロギス)
〈新潟市〉新潟西港周辺の各サーフでは投げ釣りで13~20cmクラスが1人0~50匹。片天ビン3~8本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(クロダイ)
〈聖籠町〉新潟東港周辺では落とし込み釣りまたは前打ち釣りで35~40cmクラスが1人0~3匹。エサはイガイ、イソガニ。
(アジ)
〈聖籠町〉新潟東港周辺ではサビキ釣りまたはルアー釣りで15~25cmクラスが1人0~30匹。ルアー釣りの場合、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈同〉新潟東港沖ではボート釣りで25~40cmクラスが1人0~50匹。ダウンショットリグを使用し、ワームはピンテール系。サバも交じる。
(マダイ)
〈村上市〉寝屋沖では40~60cmクラスが1人0~3匹。
〈聖籠町〉新潟東港沖では35~60cmクラスが1人0~10匹。
いずれもジギングまたはラバージギングで、80~200gのメタルジグ、鯛カブラを使用。アマダイ、イナダも交じる。