宮城の釣り・釣果情報(10月5日更新)

宮城県の釣果情報 2023年10月5日

(マハゼ)
〈仙台市〉貞山堀、仙台新港周辺ではチョイ投げ釣りで10~20cmクラスが1人0~50匹。片天ビンまたは胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(アジ)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではルアー釣りで15~20cmクラスが1人0~30匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで28~47cmクラスが1人0~30匹。片天ビン1~2本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。サバ、イナダも交じる。
(アオリイカ)
〈女川町〉女川港周辺では胴長13~23cmクラスが1人0~3杯。
〈石巻市〉牡鹿半島一帯の各地磯、漁港では胴長10~16cmクラスが1人0~5杯。
 いずれもエギングで、2.5~3号のエギを使用。
(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では39~69cmクラスが1人0~5枚。
〈女川町〉女川沖では35~70cmクラスが1人0~3枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では38~67cmクラスが1人0~18枚。
〈亘理町〉亘理沖では35~97cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀兵。
(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺ではジギングまたはラバージギングで、35~65cmクラスが1人0~6匹。80~150gのメタルジグ、鯛カブラを使用。ヒラメ、チダイも交じる。
(マダラ)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで45~72cmクラスが1人0~7匹。胴突き3~5本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

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