新潟の釣り・釣果情報 2023年9月20日
（スズキ）
〈新潟市〉阿賀野川下流ではルアー釣りで60～80cmクラスが１人０～２匹。ミノーを使用。
（アオリイカ）
〈新潟市〉日和山周辺では胴長10～19cmクラスが１人０～10杯。2.5～３号のエギを使用。
（シロギス）
〈聖籠町〉新潟東港周辺では13～22cmクラスが１人０～60匹。
〈新潟市〉新潟西港周辺の各サーフでは13～27cmクラスが１人０～80匹。
いずれも投げ釣りで、片天ビン３～８本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
（クロダイ）
〈聖籠町〉新潟東港周辺では落とし込み釣りで40～48cmクラスが１人０～２匹。エサはイガイ。
（アジ）
〈聖籠町〉新潟東港沖では船釣りで25～33cmクラスが１人０～70匹。サビキ仕掛けを使用。
（サゴシ／サワラ）
〈聖籠町〉新潟東港沖ではジギングで２～７kgクラスが１人０～15匹。100～150ｇのメタルジグを使用。サバも交じる。
（マダイ）
〈村上市〉粟島沖ではジギングまたはラバージギングで35～55cmクラスが１人０～25匹。100～200ｇのメタルジグ、鯛カブラを使用。サバも交じる。
〈聖籠町〉新潟東港沖では船釣りで35～45cmクラスが１人０～２匹。片天ビン１本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。アマダイ、レンコダイも交じる。
（アカムツ）
〈村上市〉寝屋沖では25～35cmクラスが１人０～５匹。
〈聖籠町〉新潟東港沖では25～40cmクラスが１人０～７匹。
いずれもジギングで、150～200ｇのメタルジグを使用。アラ、ウスメバル、マゾイ［標準和名：キツネメバル］も交じる。
