宮城の釣り・釣果情報(2月21日更新)

宮城県の釣果情報 2023年2月21日

(ワカサギ)
〈栗原市〉花山湖のドーム船では5~10cmクラスが1人0~120匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
(サクラマス)
〈石巻市〉北上川下流・追波川、旧北上川ではルアー釣りで45~55cmクラスが1人0~1匹。20g前後のスプーン、ミノーを使用。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では23~48cmクラスが1人0~10枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では20~43cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ムシガレイも交じる。
(メバル)
〈南三陸町〉志津川沖では20~32cmクラスが1人0~50匹。
〈仙台市〉閖上沖では17~30cmクラスが1人0~50匹。
〈亘理町〉亘理沖では16~35cmクラスが1人0~110匹。
 いずれも船釣りで、胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
(マダラ)
〈塩釜市〉塩釜沖ではジギングで55~80cmクラスが1人0~8匹。200~300のメタルジグを使用。

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釣り東北WEB編集部

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