
解説:澤口 信
ワカサギ氷上釣りの解禁を目前に控えた岩手県・岩洞湖。
今回は、VARIVASフィールドスタッフの澤口 信さんに、今シーズンおすすめの実戦セッティング&お気に入りアイテムを聞きました。
扱いやすさと感度を両立した竿
VARIVAS ワカサギ穂先 MAX299<改>
昨シーズンからテストを重ねて完成度を高めた一本です。価格を抑えながら、何より釣りがしやすい穂先に仕上がっています。軽いオモリから重めのオモリまで幅広く対応し、アタリは明確。手感度にも優れ、氷上での操作性の高さが光ります。



軽さが生む安定感のあるリール
わかさぎの蔵 LL8
購入から長い年月が経ってもトラブル知らず。モーターも元気で、信頼性は折り紙付きです。軽量なボディは手感度を高める重要な要素で、長時間の釣行でも疲れにくい点が魅力です。

フッキング性能を高める可変アダプター
VARIVASエアロMAX ブーストスペーサー<剛>Full-tune
今シーズンは“剛”仕様を装着。スペーサー自体がやや硬くなることで、フッキングまでのレスポンスが向上しています。着脱も簡単で、状況に応じた調整がしやすい点もポイントです。



使い勝手を追求したエサ箱
やなだ釣好房
エサ箱づくりを始めて間もない頃に出会い、以来使い続けている逸品です。試行錯誤の末に完成した現在の形は、使いやすさとエサ持ちの良さが際立ちます。穂先ケースやアダプターケースも同シリーズで揃え、収納面も万全です。


氷上作業を快適にするドリルチューン
吉田研磨工業 HARUMIチューン
施工から約5年が経過しても切れ味は健在。スローな回転でも引っかかりがなく、ストレスなく穴開けが可能です。氷上作業の快適さは、釣果に直結する重要な要素といえるでしょう。

解禁に向けた万全の準備を
氷上ワカサギ釣りは、タックルバランスが釣果を左右します。澤口さんのセッティングは、感度・操作性・快適性を高い次元で融合させた実戦仕様。岩洞湖の解禁に向け、ぜひ参考にして万全の準備で臨んでみてください。



