磯に降りる前に手に入れたい。撃投タックルプロテクター RS・RH 2025新色

過酷なロックショアシーンでタックルを守る、オーナーばり「撃投タックルプロテクター RS・RH」に、2025年の新色が追加されます。

磯場で付きまとう擦れや衝撃から大切なタックルを守りつつ、撃投シリーズらしい存在感あるスタイルを楽しめるアップデートです。ショアジギングを本気で楽しむアングラーにとって、より魅力的な選択肢になります。

画像/出典:オーナーばり


頑丈設計で“磯や渡船”シーンにもしっかり対応

オーナーばり「撃投タックルプロテクター RS・RHは「渡船での沖磯釣行を想定した頑丈なつくり」が基本になっています。

■割れにくい素材を使い、さらに各所に立体補強構造を採用。磯の岩肌での擦れ、船への積み込み時、荷扱い時など、過酷な環境での使用にも耐える設計。

■バッグ容量は約30リットル。外寸は約 465×280×340 mm、インナーサイズは約 430×240×290 mm と、ロッドやリール、ルアー類、小物をまとめて収納できるゆとりがあります。

■この耐久性と容量により、磯やボートへの“持ち込み釣行”、複数ロッドの運搬、装備のまとめ運びなど、条件がタフな釣行にも安心して使えます。

RS と RH それぞれの用途 – シーンに応じた選択が可能

RS(ロックショア用) は、磯場やロックショアでのラン&ガン釣行を想定。磯での衝撃や摩擦、岩場での置き竿リスクからタックルを守るのに適したモデルです。

RH(ロッドホルダー付) は、ホルダー付きでロッドの固定を前提とした運搬・保管に便利なタイプ。複数本ロッドの持ち運びや、ボート・防波堤などでの移動釣行時に重宝します。

釣行スタイルや持ち運び方によって、自分に合ったタイプを選べるのが強みです。

使い勝手と収納性にもこだわりあり

バッグ内部は一体成型インナーで、荷物の出し入れや管理がしやすく、衝撃を分散する構造になっています。

サイドポケットやDカンなど、便利な収納オプションも搭載され、小物をまとめるのに便利です。

ロッドホルダー部の内径(横47mm × 縦33mm)は、一般的なショアロッドを収納可能なサイズで、実用性も高い設計。

2025年新色で“見た目”もアップデート

今回のリリースでは RS/RH ともに新色が設定されており、カラーオプションとして、コーラル、ホワイト、パールグレー、ネイビーなどが選べるようになっています。

機能性だけでなく、“見た目”をタックルの雰囲気に合わせたい人にも嬉しい配慮です。


オーナーばり「撃投タックルプロテクター RS・RHは、頑丈な設計・十分な収納容量・使いやすさ・カラーバリエーション。どれをとっても“ロックショアや渡船釣行のための理想形”に近い仕上がりです。

2025年の新色追加によって、機能性とスタイル両立のバッグとして、タックルを大切にしたいアングラーの強い味方になってくれるでしょう。釣行や釣りスタイルに応じて、RSかRHか──自分にぴったりのモデルを選んでみてください。

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釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

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「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

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