福島の釣り・釣果情報( 11月 5日更新)


【福島】

(アオリイカ)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではエギングで胴長15cmクラスが1人0~1杯。

(アジ)
〈相馬市〉相馬港周辺ではルアー釣りで18~25cmクラスが1人0~5匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈同〉松川浦港周辺ではルアー釣りで20cmクラスが1人0~15匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではサビキ釣りまたはルアー釣りで15~38cmクラスが1人0~34匹。ルアー釣りの場合、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈同〉藤原川河口付近ではルアー釣りで21cmクラスが1人0~4匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。

(イナダ)
〈新地町〉新地町海釣り公園周辺では59cmクラスが1人0~1匹。
〈いわき市〉新舞子浜周辺のサーフでは40cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、メタルジグを使用。

(ウミタナゴ)
〈いわき市〉久野浜港周辺ではサビキ釣りで18~22cmクラスが1人0~4匹。

(シロギス)
〈相馬市〉松川浦周辺では15cmクラスが1人0~21匹。
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾では15cmクラスが1人0~6匹。
いずれも投げ釣りで、天ビン3~5本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、ジャリメ。

(ハナダイ)
〈相馬市〉相馬沖ではジギングまたはラバージギングで30~35cmクラスが1人0~2匹。メタルジグ、鯛カブラを使用。

(ヒラメ)
〈相馬市〉相馬沖では50~88cmクラスが1人0~12枚。ウッカリカサゴ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈富岡町〉富岡沖では76~80cmクラスが1人0~1枚。メバル、イナダも交じる。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(フッコ/スズキ)
〈相馬市〉松川浦周辺ではルアー釣りで40cmクラスが1人0~1匹。ミノーを使用。
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではルアー釣りで45~65cmクラスが1人0~14匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはシャッドテール系またはストレート系。
〈同〉鮫川下流域ではルアー釣りで50~77cmクラスが1人0~5匹。ミノー、シンキングペンシル、ジョイントベイトを使用。
〈同〉新舞子浜周辺のサーフではルアー釣りで53~78cmクラスが1人0~3匹。メタルジグ、シンキングペンシルを使用。
〈同〉藤原川下流域ではルアー釣りで68~80cmクラスが1人0~2匹。ミノー、シンキングペンシルを使用。
〈同〉夏井川下流域ではルアー釣りで54~75cmクラスが1人0~1匹。ジグヘッドワーム、シンキングペンシルを使用。
〈同〉仁井田川下流域ではルアー釣りで70cmクラスが1人0~1匹。ジグヘッドワームを使用。

(マアナゴ)
〈いわき市〉久野浜港周辺では投げ釣りで65cmクラスが1人0~1匹。天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マゴチ)
〈いわき市〉鮫川下流域ではルアー釣りで63~69cmクラスが1人0~1匹。ジグヘッドワームを使用。

(マダイ)
〈相馬市〉相馬沖ではジギングまたはラバージギングで45~61cmクラスが1人0~2匹。メタルジグ、鯛カブラを使用。ヒラメ、ホウボウも交じる。

(マハゼ)
〈いわき市〉久野浜港周辺ではチョイ投げ釣りで15cmクラスが1人0~2匹。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(メジナ)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではウキフカセ釣りで21cmクラスが1人0~2匹。エサはオキアミ。

(メバル)
〈相馬市〉相馬港周辺ではルアー釣りで15~18cmクラスが1人0~2匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではルアー釣りで22~26cmクラスが1人0~2匹。シンキングペンシルを使用。

(ワカサギ)
〈北塩原村〉桧原湖のドーム船では5~10cmクラスが1人0~173匹。ワカサギ用5~7本針仕掛けを使用し、エサはアカムシ、ベニサシ。

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釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

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「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

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