冬の東北イカメタル!繊細なヤリイカ攻略に頼れる9本編みPEラインで挑もう!

東北の沿岸では、これから冬にかけてヤリイカシーズンが本格的にスタートします。夜のイカメタルゲームでは、わずかなアタリを拾えるかどうかが釣果を左右します。そんなシーンで信頼できるのが、デュエルのPEライン「モンスターゲーム® 9 イカメタル 200m」です。

画像/出典:デュエル

■ 高感度と耐久性を両立する「9本編構造」

モンスターゲーム® 9 イカメタル 200mは一般的なPEラインの8本編みに対し、1本多い9本編み構造を採用(DUEL独自の C.I.P.(Core Integration Process))。これにより、断面の真円性が高まり、ライン表面の凹凸が減少。結果として、抜群のスムーズさと安定した強度を実現しています。

イカメタルで重要なカウントダウン中のライン放出や、軽量スッテの操作感も格段に向上。わずかな潮流の変化や、ヤリイカの「モゾッ」としたタッチも明確に伝えます。

■ イカメタル専用設計の操作性

モンスターゲーム® 9 イカメタル 200mは、その名の通りイカメタル専用設計。ラインカラーは視認性を重視し、ナイトゲームでのカウント取りがしやすい5色マーキング仕様になっています。

深場や複雑な潮でも、リトリーブやフォールのテンション変化を感じやすいチューニングで、ゲーム展開をより精密にコントロール可能です。

■ 冬のヤリイカにベストマッチ

これから始まる東北のヤリイカシーズンでは、水深40〜60m前後のスローピッチな誘いが中心。そんな釣りには、低伸度で感度の高いPEラインが欠かせません。
モンスターゲーム® 9 イカメタル 200mは、ラインが潮を噛まずに素直に沈むため、スッテの姿勢を崩さずにアタリを捉えることができます。群れが浮いたときの手返しや、潮の早い日でもストレスなく操作できるのが魅力です。


寒さが増すこれからの季節、夜のイカメタルゲームに向けてタックルを見直す時期です。

ラインはシーズン初期に交換しておくことで、トラブルを防ぎ、感度も最大限に発揮できます。
繊細なヤリイカのアタリを確実に伝える――「モンスターゲーム® 9 イカメタル 200m」は、冬のイカメタルゲームを制するための信頼のアイテムです。

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釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

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「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

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