【宮城】
（アイナメ）
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで38cmクラスが１人０～１匹。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで45～55cmクラスが１人０～３匹。胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。ホウボウ、マゾイ［標準和名：キツネメバル］も交じる。
（アジ）
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで18～50cmクラスが１人０～10匹。アジビシ仕掛けまたは天秤仕掛けを使用。天秤仕掛けの場合、片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。カサゴ、サバも交じる。
〈名取市〉閖上沖では32～45cmクラスが１人８～19匹。アジビシ仕掛けを使用。マダイ、ハナダイも交じる。
（ショウサイフグ）
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで18～40cmクラスが１人４～11匹。
（シロギス）
〈石巻市〉石巻～牡鹿半島周辺の漁港では13～25cmクラスが１人０～15匹。
〈東松島市〉大曲浜周辺のサーフでは13～20cmクラスが１人13～20匹。
いずれも投げ釣りで、天ビン３～５本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、ジャリメ。
（セイゴ／フッコ／スズキ）
〈東松島市〉宮戸島周辺の漁港、サーフではルアー釣りで64cmクラスが１人０～１匹。シンキングペンシルを使用。
〈亘理町〉阿武隈川下流域ではルアー釣りで30～50cmクラスが１人０～３匹。17ｇ前後のバイブレーションを使用。マゴチも交じる。
（タチウオ）
〈南三陸町〉歌津沖では船釣りで82～143cmクラスが１人０～20匹。メタルジグまたはテンヤ仕掛けを使用。テンヤ仕掛けの場合、エサは冷凍イワシ。ヒラメ、サバも交じる。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖ではジギングで指４本クラスが１人０～１匹。メタルジグを使用。ハナダイ、イシモチも交じる。
（ヒラマサ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖ではジギングで77cmクラスが１人０～１匹。メタルジグを使用。ハナダイ、イシモチも交じる。
（ヒラメ）
〈南三陸町〉志津川沖では40～85cmクラスが１人１～14枚。
〈塩釜市〉塩釜沖では36～65cmクラスが１人０～９枚。
〈名取市〉閖上沖では40～60cmクラスが１人０～９枚。マダイ、アジも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では35～95cmクラスが１人０～20枚。アイナメ、マゾイ［標準和名：キツネメバル］も交じる。も交じる。
（マアナゴ）
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで25～60cmクラスが１人９～33匹。片天ビン１本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。イシモチ、マゴチも交じる。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾内では20～34cmクラスが１人０～10枚。
〈塩釜市〉塩釜沖では21～43cmクラスが１人０～６枚。
いずれも船釣りで、片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（マダイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖では31～41cmクラスが１人０～２匹。ハナダイ、ホウボウも交じる。
〈名取市〉閖上沖では32～75cmクラスが１人０～２匹。ハナダイ、イナダも交じる。
いずれもジギングまたはラバージギングで、メタルジグ、鯛カブラを使用。
（メバル）
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の漁港ではルアー釣りで15～20cmクラスが１人０～25匹。ジグヘッドリグを使用。
