宮城の釣り・釣果情報 ( 8月 6日更新)

【宮城】

(アイナメ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで45cmクラスが1人0~1匹。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(アジ)
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで20~49cmクラスが1人15~30匹。アジビシ仕掛けを使用。サバ、メバルも交じる。
〈名取市〉閖上沖では船釣りで30~45cmクラスが1人0~10匹。ダウンショットリグを使用。

(アユ)
〈栗原市〉北上川支流・一迫川ではルアー釣りで17~22cmクラスが1人0~2匹。ミノーを使用。

(シロギス)
〈石巻市〉石巻周辺の漁港では18~22cmクラスが1人0~11匹。
〈東松島市〉野蒜周辺のサーフでは13~18cmクラスが1人0~12匹。ヒイラギも交じる。
〈同〉大曲浜周辺のサーフでは15~21cmクラスが1人0~10匹。
〈名取市、岩沼市〉仙南サーフでは13~21cmクラスが1人0~37匹。
いずれも投げ釣りで、天ビン3~5本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、ジャリメ。

(タチウオ)
〈石巻市〉石巻沖では船釣りで70~120cmクラスが1人0~7匹。メタルジグまたはテンヤを使用。ヒラメ、サバも交じる。

(テナガエビ)
〈仙台市〉貞山堀ではミャク釣りで7~15cmクラスが1人0~20匹。エサはアカムシ。

(ヒラメ)
〈塩釜市〉塩釜沖では38~78cmクラスが1人0~5枚。アイナメ、イナダも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では35~90cmクラスが1人0~10枚。イナダ、マトウダイも交じる。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(マアナゴ)
〈塩釜市〉塩釜湾内では船釣りで25~60cmクラスが1人3~30匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マハゼ、イシモチも交じる。

(マゾイ)[標準和名:キツネメバル]
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで30~42cmクラスが1人0~2匹。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。カサゴ、カナガシラも交じる。

(マダイ)
〈名取市〉閖上沖ではジギングまたはラバージギングで34~81cmクラスが1人0~2匹。メタルジグ、鯛カブラを使用。カナガシラ、ホウボウも交じる。

SPONSOR

WRITER

釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

記事一覧へ

「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

株式会社 釣り東北社
〒010-1617 秋田市新屋松美ガ丘東町7の4
TEL 018-824-1590
https://tsuri-tohoku.com/

記事を探す

魚種から探す