宮城の釣り・釣果情報 ( 7月 30日更新)

【宮城】

(アイナメ)
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで28~42cmクラスが1人0~1匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで45~55cmクラスが1人0~1匹。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(アジ)
〈塩釜市〉塩釜沖では23~47cmクラスが1人0~24匹。
〈亘理町〉亘理沖では30~45cmクラスが1人5~17匹。メバル、サバも交じる。
いずれも船釣りで、アジビシ仕掛けを使用。
〈名取市〉閖上沖では船釣りで26~44cmクラスが1人0~36匹。アジビシ仕掛け、またはダウンショットリグを使用。ダウンショットリグの場合、ワームはピンテール系。サバ、メバルも交じる。

(サバ)
〈石巻市〉石巻周辺の港湾ではサビキ釣りで20~25cmクラスが1人0~2匹。

(シロギス)
〈石巻市〉石巻周辺の港湾では17~22cmクラスが1人0~18匹。
〈東松島市〉野蒜周辺のサーフでは15~20cmクラスが1人5~10匹。イシモチ、マハゼも交じる。
〈同〉奥松島周辺のサーフでは13~18cmクラスが1人0~25匹。
いずれも投げ釣りで、天ビン3~5本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。

(スルメイカ)
〈女川町〉女川沖では船釣りで胴長20~25cmクラスが1人0~15杯。メタルスッテ、イカメタルジグを使用。

(タチウオ)
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで指4~6本クラスが1人0~16匹。メタルジグを使用。

(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では40~89cmクラスが1人0~9枚。アイナメ、メバルも交じる。
〈石巻市〉石巻沖では38~90cmクラスが1人0~13枚。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈塩釜市〉塩釜沖では41~70cmクラスが1人0~3枚。キジハタ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈亘理町〉亘理沖では35~97cmクラスが1人0~11枚。アイナメ、イナダも交じる。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

(マアナゴ)
〈南三陸町〉志津川湾内では35~72cmクラスが1人4~30匹。
〈塩釜市〉塩釜湾内では25~60cmクラスが1人0~15匹。マガレイ、イシモチも交じる。
いずれも船釣りで、片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マガレイ)
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで25~30cmクラスが1人0~5枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで20~44cmクラスが1人0~15枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マゴチ)
〈塩釜市〉塩釜湾内では45~62cmクラスが1人13~16匹。メバルも交じる。
〈石巻市〉石巻沖では35~60cmクラスが1人5~7匹。
いずれも船釣りまたはボート釣りで、シンキングペンシルまたはメタルジグを使用。
〈東松島市〉野蒜周辺のサーフではルアー釣りで30~45cmクラスが1人0~2匹。メタルジグを使用。

(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖では32~71cmクラスが1人0~2匹。ハナダイ、ワラサも交じる。
〈名取市〉閖上沖では32~76cmクラスが1人0~4匹。イナダ、ホウボウも交じる。
いずれもジギングまたはラバージギングで、メタルジグ、鯛カブラを使用。

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釣り東北WEB編集部

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