福島の釣り・釣果情報( 7月 16日更新)


【福島】

(アイナメ)
〈相馬市〉相馬沖では船釣りで38~52cmクラスが1人0~3匹。エサは活きイワシ。クロソイ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

(アオリイカ)
〈いわき市〉小名浜港周辺ではエギングで800gクラスが1人0~1杯。3.5号前後のエギを使用。

(アジ)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではルアー釣りで13~25cmクラスが1人0~8匹。ジグヘッドリグを使用。サバも交じる。

(アユ)
〈いわき市〉鮫川支流では15~18cmクラスが1人0~10匹。
〈同〉夏井川中流では12~18cmクラスが1人0~10匹。
いずれもルアー釣りで、ミノーを使用。

(イシナギ)
〈相馬市〉相馬沖ではジギングで40~55cmクラスが1人0~2匹。メタルジグを使用。ヒラメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

(カマス)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではルアー釣りで36~40cmクラスが1人0~12匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはシャッドテール系。

(クロソイ)
〈相馬市〉相馬沖では船釣りで30~50cmクラスが1人1~5匹。エサは活きイワシ。アイナメ、イシナギも交じる。

(コウイカ)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではエギングで胴長15~20cmクラスが1人0~1杯。
〈相馬市〉相馬港周辺ではエギングで胴長15~20cmクラスが1人0~1杯。シリヤケイカも交じる。

(シャコ)
〈相馬市〉相馬港周辺ではチョイ投げ釣りで17cmクラスが1人0~3匹。天ビンまたは胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マハゼも交じる。

(ヒラメ)
〈相馬市〉相馬沖では船釣りで50~85cmクラスが1人0~5枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

(フッコ/スズキ)
〈いわき市〉藤原川下流域では60~71cmクラスが1人0~2匹。
〈同〉夏井川下流域では71cmクラスが1人0~1匹。
〈同〉鮫川下流域では43~66cmクラスが1人0~1匹。ヒラメも交じる。
〈同〉新舞子浜周辺のサーフでは40cmクラスが1人0~1匹。
〈南相馬市〉南相馬周辺のサーフでは63~81cmクラスが1人0~2匹。
いずれもルアー釣りで、バイブレーション、ジグヘッドワーム、ミノーを使用。

(マゴチ)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾では44~55cmクラスが1人0~1匹。
〈同〉鮫川下流域では55~67cmクラスが1人0~1匹。
〈同〉新舞子浜周辺のサーフでは50~62cmクラスが1人0~5匹。
〈相馬市〉松川浦周辺のサーフでは41~60cmクラスが1人0~1匹。
〈南相馬市〉真野川下流域では62cmクラスが1人0~1匹。
いずれもルアー釣りで、ジグヘッドワーム、メタルジグを使用。

(マゾイ)[標準和名:キツネメバル]
〈相馬市〉相馬沖ではジギングで30~57cmクラスが1人1~18匹。メタルジグを使用。アカムツ、ウスメバルも交じる。

(マダイ)
〈相馬市〉相馬沖ではジギングまたはラバージギングで25~63cmクラスが1人0~3匹。メタルジグまたは鯛カブラを使用。ハナダイ、カナガシラも交じる。

(ワカシ)
〈いわき市〉小名浜周辺の港湾ではルアー釣りで30cmクラスが1人0~3匹。メタルジグを使用。

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釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

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「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

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