宮城の釣り・釣果情報 ( 5月 21日更新)

【宮城】

(アイナメ)
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各地磯ではルアー釣りで35cmクラスが1人0~1匹。テキサスリグを使用し、ワームはシャッドテール系。

(アジ)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではルアー釣りで10~15cmクラスが1人0~3匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはストレート系。
〈亘理沖〉亘理沖では船釣りで35~46cmクラスが1人0~4匹。ビシ仕掛けを使用。

(サバ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで35~45cmクラスが1人0~20匹。ビシ仕掛けを使用。

(シャコ)
〈仙台市〉仙台港周辺ではチョイ投げ釣りで17~20cmクラスが1人0~30匹。天ビンまたは胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ショウサイフグ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで20~40cmクラスが1人0~12匹。

(タチウオ)
〈亘理町〉亘理沖ではジギングで40cmクラスが1人0~1匹。メタルジグを使用。

(ナメタガレイ)[標準和名:ババガレイ]
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで30~48cmクラスが1人0~1枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ムシガレイも交じる。

(ハナダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖では船釣りで28~30cmクラスが1人0~2匹。

(ヒラメ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁沖では船釣りで55cmクラスが1人0~1枚。
〈東松島市〉野蒜周辺の各サーフではルアー釣りで54cmクラスが1人0~1枚。
〈名取市、岩沼市〉仙南サーフではルアー釣りで40~50cmクラスが1人0~1枚。
いずれもシンキングペンシル、30g前後のメタルジグ、ジグヘッドリグを使用。

(フッコ)
〈仙台市〉七北田川下流ではルアー釣りで50cmクラスが1人0~1匹。12g前後のメタルジグを使用。

(マアナゴ)
〈塩釜市〉塩釜湾内では船釣りで25~55cmクラスが1人7~13匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マガレイ)
〈塩釜市〉塩釜沖では20~53cmクラスが1人0~29枚。
〈亘理町〉亘理沖では16~50cmクラスが1人0~56枚。
いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイ、ソウハチガレイも交じる。

(マゴチ)
〈仙台市〉七北田川下流ではルアー釣りで40~45cmクラスが1人0~2匹。12g前後のメタルジグを使用。
〈東松島市〉野蒜周辺の各サーフではルアー釣りで30~50cmクラスが1人0~9匹。
〈名取市、岩沼市〉仙南サーフではルアー釣りで40~50cmクラスが1人0~1枚。
いずれもシンキングペンシル、30g前後のメタルジグ、ジグヘッドリグを使用。

(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾内では20~40cmクラスが1人0~45枚。
〈石巻市〉牡鹿半島沖では38~41cmクラスが1人0~3枚。
〈塩釜市〉塩釜沖では16~50cmクラスが1人0~61枚。
〈名取市〉閖上沖では18~52cmクラスが1人20~83枚。
いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。イシガレイ、ソウハチガレイも交じる。
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各漁港では投げ釣りで38~41cmクラスが1人0~3枚。天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マガレイも交じる。

(マダイ)
〈塩釜市〉塩釜沖~仙台湾・大型漁礁沖では32~41cmクラスが1人0~1匹。ハナダイ、ホウボウも交じる。
〈亘理町〉亘理沖では35~79cmクラスが1人0~2匹。サバ、ホウボウも交じる。
〈名取市〉閖上沖では40~79cmクラスが1人0~2匹。ホウボウ、カナガシラも交じる。
いずれもジギングまたはラバージギングで、60g前後のメタルジグまたは鯛カブラを使用。

(メバル)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではルアー釣りで20~31cmクラスが1人0~4匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはシャッドテール系。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで15~30cmクラスが1人0~35匹。ビシ仕掛けを使用。カサゴ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

(ヤマメ)
〈仙台市〉広瀬川支流ではミャク釣りで20~22cmクラスが1人0~2匹。エサはミミズ、カワムシを使用。イワナも交じる。

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釣り東北WEB編集部

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「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

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