岩手の釣り・釣果情報(1月29日更新)

【岩手】

(アイナメ)
〈釜石市〉釜石周辺の各港湾では35cmクラスが1人0~1匹。
〈大船渡市〉大船渡周辺の各港湾では35~45cmクラスが1人0~2匹。
〈陸前高田市〉広田周辺の各漁港では40~50cmクラスが1人0~2匹。
いずれもルアー釣りで、テキサスリグを使用し、ワームはシャッドテール系、ホッグ系。

(ウスメバル)
〈宮古市〉宮古沖では船釣りで20~30cmクラスが1人30~40匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

(クロソイ)
〈山田町〉山田周辺の各漁港ではルアー釣りで25~33cmクラスが1人0~1匹。
〈大船渡市〉大船渡周辺の各港湾ではルアー釣りで32cmクラスが1人0~1匹。

(ナメタガレイ)[標準和名:ババガレイ]
〈宮古市〉宮古沖では船釣りで50cmクラスが1人0~12枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ベッコウゾイ/タケノコメバル)
〈釜石市〉釜石周辺の各港湾ではルアー釣りで15~45cmクラスが1人0~2匹。テキサスリグを使用し、ワームはカーリーテール系。

(マダラ)
〈宮古市〉宮古沖では50~70cmクラスが1人0~15匹。カサゴ、アイナメも交じる。
〈釜石市〉唐丹沖では40~50cmクラスが1人0~15匹。
〈大船渡市〉越喜来沖では50~70cmクラスが1人0~35匹。
いずれもジギングで、45~150gのメタルジグを使用。

(メバル)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで10~27cmクラスが1人0~4匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。アジも交じる。

(ヤリイカ)
〈宮古市〉宮古沖では船釣りで胴長25~40cmクラスが1人0~10杯。10~30号のメタルスッテを使用。
〈釜石市〉唐丹沖では船釣りで胴長25~40cmクラスが1人0~45杯。プラヅノ、10~30号のメタルスッテを使用。スルメイカも交じる。 
〈同〉釜石周辺の各港湾ではエギングで胴長15~20cmクラスが1人0~10杯。エギ、フラワー、イカヅノを使用。
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで胴長20~48cmクラスが1人0~80杯。10~30号のメタルスッテを使用。スルメイカ、ケンサキイカも交じる。

(ワカサギ)
〈盛岡市〉岩洞湖ではドーム船釣りで5~10cmクラスが1人0~200匹。ワカサギ用5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。

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釣り東北WEB編集部

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