宮城の釣り・釣果情報(12月25日更新)

【宮城】

(アイナメ)
〈南三陸町〉志津川周辺の各漁港ではルアー釣りで35cmクラスが1人0~1匹。マハゼ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで35~40cmクラスが1人0~5匹。ウマヅラハギ、カサゴも交じる。

(アジ)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで35~50cmクラスが1人5~25匹。アジビシ仕掛を使用。
〈女川町〉女川周辺の各漁港ではルアー釣りで15~20cmクラスが1人0~10匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。

(イシガレイ)
〈石巻市〉石巻~牡鹿半島周辺の各漁港では30~40cmクラスが1人0~5枚。
〈同〉石巻周辺の各サーフでは50㎝クラスが1人0~1枚。
〈東松島市〉大曲浜~野蒜周辺の各サーフでは30~50cmクラスが1人0~5枚。
いずれも投げ釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ウスメバル)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20~30cmクラスが1人30~65匹。

(カサゴ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで22cmクラスが1人0~30匹。

(スズキ)
〈名取市〉閖上沖では船釣りで90cmクラスが1人0~1匹。ホウボウ、カナガシラも交じる。

(ヌマガレイ)
〈東松島市〉野蒜周辺の各サーフでは投げ釣りで25~30cmクラスが1人0~2枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ヒイカ)[標準和名:ジンドウイカ]
〈女川町〉女川周辺の各漁港では胴長10cmクラスが1人0~5杯。1.5~1.8号のエギを使用。

(ヒラメ)
〈亘理町〉亘理沖では40~60cmクラスが1人0~10枚。カサゴ、マハタも交じる。
〈塩釜市〉塩釜沖では40~60cmクラスが1人0~10枚。
いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀平。お勧めアイテム;がまかつ「定番ヒラメ仕掛 替え鈎」。

(マコガレイ)
〈石巻市〉石巻周辺の各漁港では40~45cmクラスが1人0~1枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで20~45cmクラスが1人0~10枚。アイナメ、カサゴも交じる。
いずれも片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マダイ)
〈名取市〉閖上沖では船釣りで30~50cmクラスが1人0~7匹。45~150gのメタルジグを使用。イナダ、サバも交じる。

(マダラ)
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで48~60cmクラスが1人0~1匹。メダイ、ワラサも交じる。

(ムシガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾内では船釣りで25~40cmクラスが1人0~5枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ワカサギ)
〈栗原市〉花山湖のドーム船では5~10cmクラスが1人0~770匹。ワカサギ用5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。

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釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

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