宮城の釣り・釣果情報(12月18日更新)

【宮城】

(アジ)
〈仙台市〉仙台湾・大型漁礁周辺では30~53cmクラスが1人0~10匹。
〈亘理町〉亘理沖では35~50cmクラスが1人0~25匹。いずれも船釣りで、アジビシ仕掛けを使用。

(イシガレイ)
〈石巻市〉石巻~牡鹿半島周辺の各漁港では35~45cmクラスが1人0~20枚。
〈東松島市〉大曲浜~野蒜周辺の各サーフでは30~50cmクラスが1人0~5枚。いずれも投げ釣りで、天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(ウスメバル)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20~30cmクラスが1人40~80匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

(タチウオ)
〈亘理町〉亘理沖では80~130cmクラスが1人0~10匹。ヒラメ、イナダも交じる。
〈塩釜市〉塩釜沖では80~130cmクラスが1人0~10匹。
〈名取市〉閖上沖では指3~5本クラスが1人5~15匹。ワラサ、ホウボウも交じる。いずれもジギングで、100~200gのメタルジグを使用。

(ナメタガレイ)[標準和名:ババガレイ]
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで40~45cmクラスが1人0~1枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイも交じる。

(ヒラメ)
〈塩釜市〉塩釜沖では船釣りで40~65cmクラスが1人0~10枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀平。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで40~80cmクラスが1人0~15枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀平。
〈同〉仙南サーフではルアー釣りで42cmクラスが1人0~10枚。シンキングペンシルを使用。

(マアナゴ)
〈塩釜市〉塩釜湾内では船釣りで25~50cmクラスが1人0~5匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20~40cmクラスが1人0~3枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

(マゾイ)[標準和名:キツネメバル]
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで25~47cmクラスが1人0~2匹。

(ワカサギ)
〈栗原市〉花山湖のドーム船では5~11cmクラスが1人0~850匹。ワカサギ用5~7本針仕掛けを使用し、エサはアカムシ、ベニサシ。

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釣り東北WEB編集部

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