【ワカサギ2024】今シーズンモデルの「公魚工房 魚探ケース」は、ひと味違う!

画像/出典:VARIVAS

ワカサギ釣りで広く普及している、ホンデックス社製の魚群探知機の持ち運びに便利なVARIVAS「公魚工房 魚探ケース

毎シーズンアップデートされていくなかで、今シーズンモデルには振動子を収納できる脱着可能なホルダーが搭載されました。

特に氷上シーズンでポイント決めをするときに何箇所も魚探を入れては移動し…といったようにポイントを絞り込む方も多いと思います。

そんなときに振動子ホルダーが役に立つのではないでしょうか?

他にも-20度の極寒にも対応するファスナー付きのPVC蓋。それをロールアップしまとめて留められるゴム式引き手の採用。

魚探本体をブレずに収納固定できるアジャストベルトなど釣り人のかゆいところに手が届く魚探ケースです。

WRITER

釣り東北WEB編集部

株式会社釣り東北社

記事一覧へ

「釣り東北WEB」の運営、取材、撮影、編集、映像制作をメインに行う。他、ワカサギの穴、トラウトステージといった東北で人気ジャンルの別冊を刊行。

株式会社 釣り東北社
〒010-1617 秋田市新屋松美ガ丘東町7の4
TEL 018-824-1590
https://tsuri-tohoku.com/

記事を探す

魚種から探す