秋田の釣り・釣果情報(9月4日更新)

(アユ)
〈北秋田市〉米代川支流・阿仁川では15~24cmクラスが1人0~50匹。
〈仙北市〉雄物川水系・桧木内川では16~24cmクラスが1人0~35匹。
 いずれも友釣り。
(アオリイカ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯、漁港では胴長10~12cmクラスが1人0~3杯。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各地磯、漁港では胴長10~15cmクラスが1人0~5杯。
 いずれもエギングで、2~2.5号のエギを使用。
(アジ)
〈能代市〉能代港周辺では15~20cmクラスが1人0~20匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では10~25cmクラスが1人0~20匹。
 いずれもサビキ釣り。サバも交じる。
(カマス)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各漁港ではジグサビキ釣りで18~22cmクラスが1人0~10匹。15~30gのメタルジグを使用。
(シロギス)
〈三種町〉釜谷浜周辺の各サーフでは13~18cmクラスが1人0~40匹。
〈秋田市〉向浜~下浜周辺の各サーフでは13~18cmクラスが1人0~30匹。
 いずれも投げ釣りで、片天ビン3~8本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(メジナ)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキフカセ釣りで25~30cmクラスが1人0~10匹。エサはオキアミ。
(クロダイ)
〈秋田市〉秋田港周辺ではウキフカセ釣りで35~47cmクラスが1人0~3匹。エサはオキアミ、ネリエサ。
(マダイ)
〈秋田市〉秋田港周辺では投げ釣りで40~60cmクラスが1人0~3匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはユムシ、アオイソメ。
〈男鹿市〉男鹿沖では40~78cmクラスが1人0~10匹。
〈秋田市〉秋田沖では45~68cmクラスが1人0~5匹。
 いずれもジギングまたはラバージギングで、80~200gのメタルジグ、鯛カブラを使用。アマダイ、レンコダイも交じる。
(アマダイ)
〈男鹿市〉男鹿沖では船釣りで38~45cmクラスが1人0~3匹。胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。レンコダイ、マダイも交じる。
(アカムツ)
〈男鹿市〉男鹿沖ではジギングで25~35cmクラスが1人0~5匹。200~300gのメタルジグを使用。
(ウスメバル)
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで20~38cmクラスが1人0~80匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し。エサはイカ短冊、サバの切り身。アラ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

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釣り東北WEB編集部

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