宮城の釣り・釣果情報(7月24日更新)

(テナガエビ)
〈仙台市〉貞山堀ではウキ釣りまたはミャク釣りで5~10cmクラスが1人0~10匹。エサはアカムシ。
(メバル)
〈石巻市〉牡鹿半島一帯の各漁港ではルアー釣りで13~22cmクラスが1人0~10匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
(シロギス)
〈東松島市〉野蒜周辺の各サーフでは13~20cmクラスが1人0~20匹。
〈岩沼市〉仙南サーフでは13~20cmクラスが1人0~100匹。
 いずれも投げ釣りで、片天ビン3~8本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(タチウオ)
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで指4~6本クラスが1人0~10匹。100~150gのメタルジグを使用。
(アジ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では25~41cmクラスが1人0~60匹。
〈名取市〉閖上沖では25~45cmクラスが1人0~50匹。チダイも交じる。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。
(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では40~78cmクラスが1人0~7枚。
〈石巻市〉田代島~網地島沖では45~62cmクラスが1人0~8枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では40~68cmクラスが1人0~8枚。
〈亘理町〉亘理沖では40~96cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。
(ケンサキイカ)
〈石巻市〉雄勝沖では船釣りで胴長10~20cmクラスが1人0~130杯。10~20号のメタルスッテを使用。スルメイカも交じる。
(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺ではラバージギングで58~77cmクラスが1人0~6匹。80~150gの鯛カブラを使用。チダイ、ホウボウも交じる。
(ムシガレイ)
〈女川町〉女川沖では船釣りで20~35cmクラスが1人0~70枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ナメタガレイ[標準和名:ババガレイ]も交じる。

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釣り東北WEB編集部

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