宮城の釣り・釣果情報(7月17日更新)

(アユ)
〈仙台市〉広瀬川中流では友釣りで15~23cmクラスが1人0~20匹。
(フッコ/スズキ)
〈石巻市〉北上川下流・追波川、旧北上川では60~70cmクラスが1人0~2匹。
〈亘理町〉阿武隈川下流では48~60cmクラスが1人0~2匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、バイブレーションを使用。
(シロギス)
〈東松島市〉野蒜周辺の各サーフでは投げ釣りで13~20cmクラスが1人0~30匹。片天ビン3~8本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(イシモチ)
〈仙台市〉仙台港周辺ではチョイ投げ釣りで15~20cmクラスが1人0~30匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。シャコも交じる。
(ケンサキイカ)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではエギングで胴長15~22cmクラスが1人0~15杯。1.5~2.5号のエギを使用。
(タチウオ)
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで指4~6本クラスが1人0~11匹。100~180gのメタルジグを使用。
(マガレイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで16~33cmクラスが1人0~20枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイも交じる
(アジ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで28~47cmクラスが1人0~40匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで20~37cmクラスが1人0~20枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では35~72cmクラスが1人0~7枚。カサゴも交じる。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では40~68cmクラスが1人0~7枚。マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
〈亘理町〉亘理沖では38~94cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。

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釣り東北WEB編集部

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