岩手の釣り・釣果情報(7月3日更新)

(ヤマメ)
〈宮古市〉閉伊川上流ではルアー釣りで15~18cmクラスが1人0~5匹。ミノーを使用。
(アイナメ)
〈山田町〉山田周辺の各漁港ではルアー釣りで40~45cmクラスが1人0~2匹。テキサスリグを使用し、ワームはシャッド系。
(ケンサキイカ)
〈大船渡市〉大船渡周辺の各漁港ではエギングで胴長10~17cmクラスが1人0~10杯。1.8~2.5号のエギを使用。
〈宮古市〉宮古沖では胴長25~35cmクラスが1人0~60杯。
〈大船渡市〉越喜来沖では胴長25~35cmクラスが1人0~100杯。スルメイカも交じる。
 いずれも船釣りで、プラヅノ、10~30号のメタルスッテを使用。
(スルメイカ)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで胴長15~25cmクラスが1人0~100杯。プラヅノ、10~20号のメタルスッテを使用。ケンサキイカも交じる。
(マコガレイ)
〈普代村〉黒崎沖では船釣りで20~43cmクラスが1人0~40枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ムシガレイ、マガレイも交じる。
(ムシガレイ)
〈宮古市〉宮古沖では船釣りで20~35cmクラスが1人0~30枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイも交じる。
(ヒラメ)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで40~70cmクラスが1人0~3枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。アイナメ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
(マゾイ[標準和名:キツネメバル])
〈大船渡市〉綾里沖では船釣りで25~35cmクラスが1人0~10匹。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。アイナメも交じる。
(バラメヌケ)
〈普代村〉黒崎沖では船釣りで35~53cmクラスが1人0~7匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、、サバの切り身。マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

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釣り東北WEB編集部

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