
現代の釣りは、多様なスタイルが求められる時代となりました。各魚種に合わせた専門ロッドは確かに便利ですが、その分選択肢が多く、特に初心者はどれが良いのか選びにくく、何本も持てない…という側面もあります。アブガルシア「XrossField」シリーズは、そんな時代のニーズに応え、1本で様々な魚種やフィールドに対応できるように設計されています。

トップガイドに富士SiCを搭載。PEラインも安心して使用できる

富士ニューコンセプトガイド搭載

EVAグリップX状にラバーを装着。より滑りにくく、ホールドも快適

AbuGarcia独自のXカーボンテープラッピング。斜め(45度/135度)の方向からX状にカーボンテープで締め上げることによりトルクを向上、ねじれ防止に貢献する
○東北ならどれが良い!?
前作で培った経験と技術を最大限に活かし、全てのスペックを一から再考した結果、今回はスピニングロッド7本、ベイトロッド3本の計10本がラインアップ! どれも1万円台で買えるコストパフォーマンスは見逃せません。
今回メーカーが作成した「番手別魚種対応表※」によって、どれが良いか選びやすくなっていますが、さらに東北というフィールドを加味した、編集部なりのお勧めの釣りも紹介します。


港湾でのアジング、メバリングのライトゲームをメインに、魚の引き味を存分に味わいたい人ならこれ。海がオフシーズンの時などエリアトラウトも行くという人にもお勧め。

ライトゲームから釣りを始めたいが、5102ULSだとちょっと細くて不安…というビギナー向けの1本。漁港周りでのメバリング、アジングの他、10gまでのブラーを使ったチョイ投げ、探り釣りに丁度良い長さと硬さ。

後述する832MLより、もう少し魚の引きをダイレクトに味わいたい、軽いロッドが良いという女性にはこちら。港湾や磯場でブラーをキャストして根魚などを狙う釣り、軽めのリグやフロートリグをロングキャストするライトロックにも扱いやすい。

通年1本で色んな釣りをしたい!っていう欲張りな初心者にはこれ。メバリング、アジングのライトゲームにはオーバーパワーだが、エギ、シーバスのルアー系から、チョイ投げのキス、ブラーなどのエサ釣りまで幅広くこなせる。


基本的には832MLと同じような釣りに向いているが、イナダやフラットフィッシュ狙いで30g以上のメタルジグも投げたいというなら1ランク長さとパワーのあるこちらがお勧め。

河川、ベイエリアのシーバスゲームをメインに楽しみたいならこれ。サーフのフラットフィッシュ狙いでジグ、ワーム系の釣りにも対応する。

シーバスのプラッギングをメインにしながら、時期によってはベイエリアやサーフにて、30~40g程度のメタルジグを使ったショアジギで青物やフラットフィッシュも狙いたいならこれ。

長さとパワーが必要になるサーフ、磯などのシチュエーションで、シーバス、ライトショアジギング、フラットフィッシュなど、ガチなパワーゲームをしたい人にお勧めな1本。


ベイトタックルでライトゲームをちょっとマニアックに楽しみたいという人にはこれ。長さと調子は渓流のベイトフィネスにもお勧め。


502ULより2ランク長さとパワーを増したベイトロッド。ベイエリアでのライトロックゲーム、穴釣り、探り釣りにも使える。

ライギョ、ナマズなどの淡水パワー系ゲームに向いた1本。ハードロックスタイルでのキジハタ、ボートロックでのアイナメ、ソイ、そしてライトジギングなどにも使える。
スペック表などの詳細はメーカーホームページでチェック!