宮城の釣り・釣果情報(6月12日更新)

(テナガエビ)
〈仙台市〉貞山堀ではウキ釣りで6~10cmクラスが1人0~15匹。エサはアカムシ。
(スズキ)
〈石巻市〉北上川下流・追波川、旧北上川ではルアー釣りで60~80cmクラスが1人0~2匹。バイブレーションを使用。
(シャコ)
〈仙台市〉仙台港周辺ではチョイ投げ釣りで12~20cmクラスが1人0~10匹。片天ビンまたは胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(ケンサキイカ)
〈石巻市〉雄勝周辺の各漁港ではミャク釣りまたはエギングで胴長12~20cmクラスが1人0~50杯。ミャク釣りの場合、フラワー、ウキスッテを使用。エギングの場合、1.5~2号のエギを使用。スルメイカも交じる。
(タチウオ)
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで指4~5本クラスが1人0~13匹。100~180gのメタルジグを使用。
(アジ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では28~48cmクラスが1人0~35匹。
〈亘理町〉亘理沖では20~45cmクラスが1人0~40匹。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。サバも交じる。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで20~42cmクラスが1人0~20枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺ではラバージギングで40~65cmクラスが1人0~3匹。60~120gの鯛カブラを使用。カナガシラも交じる。
(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では45~82cmクラスが1人0~5枚。
〈亘理町〉亘理沖では38~94cmクラスが1人0~3枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。アイナメ、メバルも交じる。

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釣り東北WEB編集部

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