秋田の釣り・釣果情報(4月17日更新)

全域でテリ(標準和名:ウスメバル)の釣果がアップ!

(サクラマス)
〈能代市〉米代川下流では48~63cmクラスが1人0~3匹。
〈秋田市〉雄物川下流では50~60cmクラスが1人0~1匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、20g前後のスプーンを使用。
(アジ)
〈秋田市〉秋田港周辺ではルアー釣りで15~20cmクラスが1人0~10匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
(メバル)
〈八峰町〉五能線沿線の各港湾では15~23cmクラスが1人0~10匹。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各港湾では15~25cmクラスが1人0~20匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では15~22cmクラスが1人0~20匹。
 いずれもルアー釣りで、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
(ヤリイカ)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各地磯、漁港ではウキ釣りで胴長20~35cmクラスが1人0~3杯。エサ巻きテーラーを使用し、エサは鶏のササミ、サメの皮身。
(ニシン)
〈秋田市〉秋田港周辺ではサビキ釣りで25~30cmクラスが1人0~5匹。
(ホッケ)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキ釣りで25~35cmクラスが1人0~20匹。エサはオキアミ。
(マコガレイ)
〈秋田市〉秋田港周辺では投げ釣りで35cm前後が1人0~2枚。片天ビン2本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。カナガシラも交じる。
(クロダイ)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキフカセ釣りで35~48cmクラスが1人0~3匹。エサはオキアミ。
(マゾイ[標準和名:キツネメバル])
〈男鹿市〉男鹿沖ではジギングで40~50cmクラスが1人0~3匹。200~250gのメタルジグを使用。アラ、マダラ、ホッケも交じる。
(ウスメバル)
〈能代市〉能代沖では20~35cmクラスが1人0~50匹。サバも交じる。
〈秋田市〉秋田沖では20~35cmクラスが1人0~50匹。アラ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
 いずれも船釣りで、胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

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釣り東北WEB編集部

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