岩手の釣り・釣果情報(4月3日更新)

船のムシガレイに期待

船カレイがシーズンインとなっているが、五目釣りのムシガレイが数を伸ばし始めている。

(ヤマメ)
〈宮古市〉閉伊川上流ではミャク釣りで15~25cmクラスが1人0~10匹。エサはカワムシ。イワナも交じる。
(メバル)
〈大船渡市〉越喜来沖では船釣りで25~35cmクラスが1人0~20匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
(ムシガレイ)
〈宮古市〉宮古沖では20~35cmクラスが1人0~15枚。
〈大船渡市〉越喜来湾では23~33cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
(マダラ)
〈宮古市〉宮古沖では船釣りで40~90cmクラスが1人0~5匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。カサゴ、マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。

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釣り東北WEB編集部

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