MENU

秋田の釣り・釣果情報(5月10日更新)

秋田県の釣果情報 2022年5月10日

 

(サクラマス)
〈能代市、北秋田市〉米代川中流~下流では50~61cmクラスが1人0~1匹。
〈仙北市〉雄物川支流・玉川では50~66cmクラスが1人0~2匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、20g前後のスプーンを使用。
(フッコ/スズキ)
〈能代市〉五能線沿線の各地磯、米代川河口周辺ではルアー釣りで60~82cmクラスが1人0~1匹。シンキングペンシル、ミノーを使用。
(アジ)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各港湾では15~20cmクラスが1人0~10匹。
〈男鹿市〉船川港周辺では15~30cmクラスが1人0~30匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では12~28cmクラスが1人0~60匹。サバも交じる。
〈にかほ市〉平沢~象潟周辺の各漁港では18~22cmクラスが1人0~15匹。
 いずれもサビキ釣りまたはルアー釣りで、ルアー釣りの場合、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
(カサゴ)
〈秋田市〉秋田港周辺では探り釣りで15~25cmクラスが1人0~5匹。ブラクリ仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(シロギス)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各サーフでは13~23cmクラスが1人0~5匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では20~23cmクラスが1人0~10匹。
 いずれも投げ釣りまたはチョイ投げ釣りで、片天ビン2~5本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ、アオイソメ。
(マコガレイ)
〈秋田市〉秋田港周辺ではチョイ投げ釣りで30~40cmクラスが1人0~1枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。カナガシラも交じる。
(コウイカ)
〈秋田市〉秋田港周辺ではエギングで胴長15~25cmクラスが1人0~2杯。3~3.5号のエギを使用。
(ヤリイカ)
〈男鹿市〉潮瀬崎~館山崎周辺の各地磯ではウキ釣りで胴長25~35cmクラスが1人0~5杯。エサ巻きテーラーを使用し、エサは鶏のササミ、サメの皮身。
(クロダイ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯では35cm前後が1人0~3匹。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯では35~52cmクラスが1人0~5匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では35~55cmクラスが1人0~3匹。
〈にかほ市〉象潟周辺の各地磯では35~40cmクラスが1人0~8匹。
 いずれもウキフカセ釣りで、エサはオキアミ、ネリエサ。
(ホッケ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯では30~38cmクラスが1人0~20匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では30~35cmクラスが1人0~10匹。
 いずれもウキ釣りで、エサはオキアミ。
(アイナメ)
〈男鹿市〉男鹿沖では船釣りで25~40cmクラスが1人0~9匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、イワイソメ。カサゴも交じる。
(マダイ)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキフカセ釣りで35~53cmクラスが1人0~1匹。エサはオキアミ。
〈能代市〉能代港周辺ではジギングで50~70cmクラスが1人0~7匹。40~100gのメタルジグを使用。
〈男鹿市〉男鹿沖ではラバージギングで60~70cmクラスが1人0~3匹。80~180gの鯛カブラを使用。
(ウスメバル)
〈能代市〉能代沖では15~30cmクラスが1人0~100匹。
〈秋田市〉秋田沖では14~35cmクラスが1人0~160匹。マゾイ[標準和名:キツネメバル]、アジ、ホッケも交じる。
 いずれも船釣りで、胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、ホタルイカ。

 

秋田県の釣果情報一覧はコチラから!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次