秋田の釣り・釣果情報（4月19日更新）

秋田県の釣果情報　2022年4月19日

（サクラマス）
〈能代市〉米代川下流では50～69cmクラスが１人０～２匹。
〈仙北市〉雄物川支流・玉川では50～61cmクラスが１人０～１匹。
　いずれもルアー釣りで、ミノー、20ｇ前後のスプーンを使用。
（ホッケ）
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯では25～35cmクラスが１人０～10匹。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯、地磯、漁港では25～40cmクラスが１人０～50匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では25～35cmクラスが１人０～15匹。
　いずれもウキ釣りまたはサビキ釣りで、ウキ釣りの場合、エサはオキアミ。
（ウミタナゴ）
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯、漁港ではウキ釣りで20cm前後が１人０～20匹。エサはオキアミ、アオイソメ。
（ヤリイカ）
〈八峰町〉五能線沿線の各漁港では胴長30～35cmクラスが１人０～５杯。
〈男鹿市〉男鹿半島・潮瀬崎～椿周辺の各地磯では胴長25～35cmクラスが１人０～50杯。
　いずれもウキ釣りまたはエギングで、ウキ釣りの場合、エサ巻きテーラーを使用し、エサは鶏のササミ、サメの皮身。エギングの場合、2.5～3.5号のエギを使用。
（クロダイ）
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキフカセ釣りで35～42cmクラスが１人０～７匹。エサはオキアミ、ネリエサ。ホッケも交じる。
（ウスメバル）
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで14～36cmクラスが１人０～190匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。マゾイ［標準和名：キツネメバル］、ホッケも交じる。

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