秋田の釣り・釣果情報(10月26日更新)

秋田県の釣果情報 2021年10月26日

 

(マハゼ)
〈男鹿市〉北浦周辺の各漁港ではチョイ投げ釣りで10~23cmクラスが1人0~20匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(アジ)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各港湾では15~25cmクラスが1人0~50匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では15~28cmクラスが1人0~50匹。
 いずれもサビキ釣りまたはルアー釣りで、ルアー釣りの場合、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。マイワシ、サバも交じる。
〈同〉秋田沖では船釣りで30~45cmクラスが1人0~30匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用。
(カマス)
〈八峰町〉五能線沿線の各漁港ではルアー釣りで25~30cmクラスが1人0~15匹。ジグサビキを使用。
(マイワシ)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各漁港ではサビキ釣りで20~25cmクラスが1人0~70匹。
(フッコ/スズキ)
〈能代市〉米代川河口周辺では50~82cmクラスが1人0~10匹。
〈三種町〉釜谷浜周辺の各サーフでは50~75cmクラスが1人0~3匹。
〈潟上市〉天王サーフでは60~72cmクラスが1人0~2匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、シンキングペンシルを使用。
(イナダ/ワラサ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯、漁港では35~65cmクラスが1人0~5匹。
〈男鹿市〉入道崎周辺の各地磯では50~65cmクラスが1人0~10匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、30~40gのメタルジグを使用。
(アオリイカ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯、漁港では胴長13~23cmクラスが1人0~25杯。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯、地磯、漁港では胴長13~20cmクラスが1人0~30杯。
 いずれもエギングで、2.5~3.5号のエギを使用。
〈同〉男鹿沖では船釣りで胴長13~25cmクラスが1人0~50杯。30~80gのエギを使用。
(クロダイ)
〈男鹿市〉戸賀~門前周辺の各沖磯ではウキフカセ釣りで35~45cmクラスが1人0~5匹。エサはオキアミ、ネリエサ。
(メジナ)
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキフカセ釣りで25~40cmクラスが1人0~30匹。エサはオキアミ。
(マダイ)
〈男鹿市〉戸賀~加茂周辺の各沖磯ではウキフカセ釣りで35~50cmクラスが1人0~2匹。エサはオキアミ。
〈能代市〉能代沖ではラバージギングで35~60cmクラスが1人0~8匹。80~200gの鯛カブラを使用。イナダも交じる。
(ウスメバル)
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで19~38cmクラスが1人0~100匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。アラ、マダラも交じる。
(マダラ)
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで1~6kgクラスが1人0~15匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
(ヒラメ)
〈能代市〉能代沖では船釣りで45~60cmクラスが1人0~6枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きアジ、活きサバ。

 

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