宮城の釣り・釣果情報(5月1日更新)

宮城県の釣果情報 2023年5月1日

(イワナ)
〈仙台市〉広瀬川上流ではルアー釣りで15~27cmクラスが1人0~5匹。ミノーを使用。ヤマメも交じる。
(シャコ)
〈仙台市〉仙台港周辺ではチョイ投げ釣りで15~20cmクラスが1人0~5匹。片天ビンまたは胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(ヒラメ)
〈仙台市〉仙台サーフではルアー釣りで35~48cmクラスが1人0~2枚。30~40gのメタルジグを使用。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで38~55cmクラスが1人0~3枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。アイナメも交じる。
(アイナメ)
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の各港湾、地磯ではルアー釣りで30~49cmクラスが1人0~5匹。テキサスリグを使用しワームはホッグ系。
〈石巻市〉牡鹿半島一帯の各漁港では25~43cmクラスが1人0~8匹。
〈東松島市〉大曲浜周辺の各サーフでは30~41cmクラスが1人0~2匹。
 いずれも投げ釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(ヤリイカ)
〈仙台市〉閖上沖では胴長30~40cmクラスが1人0~10杯。
〈亘理町〉亘理沖では胴長28~48cmクラスが1人0~12杯。
 プラヅノ、10~30号のメタルスッテを使用。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では20~40cmクラスが1人0~30枚。
〈石巻市〉追波湾では25~45cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
(マガレイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では20~40cmクラスが1人0~30枚。
〈仙台市〉閖上沖では17~40cmクラスが1人0~20枚。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイ、イシガレイも交じる。
(メバル)
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで17~32cmクラスが1人0~40匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

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