宮城の釣り・釣果情報（3月1日更新）

宮城県の釣果情報　2022年3月1日

（ワカサギ）
〈栗原市〉花山湖のドーム船では４～12cmクラスが１人０～950匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
（サクラマス）
〈石巻市〉北上川下流・追波川、旧北上川ではルアー釣りで45～60cmクラスが１人０～１匹。20ｇ前後のスプーンを使用。
（マガレイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで25～35cmクラスが１人０～15枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイ、イシガレイも交じる。
（メバル）
〈南三陸町〉志津川沖では22～35cmクラスが１人０～70匹。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では16～30cmクラスが１人０～220匹。マゾイ［標準和名：キツネメバル］も交じる。
　いずれも船釣りで、胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで23～41cmクラスが１人０～25枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（ウスメバル）
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで16～35cmクラスが１人０～40匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。ムシガレイも交じる。
（マダラ）
〈女川町〉女川沖ではジギングで60～80cmクラスが１人０～４匹。150～300ｇのメタルジグを使用。アイナメ、クロソイも交じる。

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