宮城の釣り・釣果情報（11月9日更新）

宮城県の釣果情報　2022年11月9日

（ワカサギ）
〈栗原市〉花山湖のドーム船では５～10cmクラスが１人０～1,000匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
（マハゼ）
〈仙台市〉貞山堀ではチョイ投げ釣りで８～24cmクラスが１人０～50匹。片天ビン１～２本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（アイナメ）
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の各地磯、漁港では20～43cmクラスが１人０～５匹。
〈石巻市〉雄勝周辺の各地磯、漁港では20～45cmクラスが１人０～10匹。
　いずれもルアー釣りで、テキサスリグを使用し、ワームはシャッド系、ホッグ系。
（アジ）
〈石巻市〉追波湾ではボート釣りで15～48cmクラスが１人０～50匹。ダウンショットリグを使用し、ワームはピンテール系。サバも交じる。
〈仙台市〉閖上沖では船釣りで25～43cmクラスが１人０～20匹。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ、アオイソメ。サバも交じる。
（イナダ／ワラサ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺ではジギングで40～65cmクラスが１人０～20匹。100～200ｇのメタルジグを使用。サワラ、タチウオ、サバも交じる。
（マアナゴ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで35～72cmクラスが１人０～20匹。片天ビン１本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、サバの切り身。
（マダイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りまたはジギングで37～75cmクラスが１人０～８匹。船釣りの場合、1.5～５号のテンヤを使用し、エサは冷凍イワシ。ジギングの場合80～150ｇのメタルジグを使用。
（ヒラメ）
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで35～97cmクラスが１人０～12枚。胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。イナダも交じる。
（ウスメバル）
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20～30cmクラスが１人０～60匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
（マダラ）
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで50～75cmクラスが１人０～５匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。スケトウダラも交じる。

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