新潟の釣り・釣果情報(11月9日更新)

新潟の釣り・釣果情報 2023年11月9日

(フッコ/スズキ)
〈村上市〉荒川、三面川の各下流では50~70cmクラスが1人0~3匹。
〈新潟市〉阿賀野川下流では50~85cmクラスが1人0~3匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、シンキングペンシルを使用。
(ヒラメ)
〈胎内市〉村松浜周辺の各サーフではルアー釣りで35~43cmクラスが1人0~2枚。シンキングペンシル、30~40gのメタルジグを使用。
(アオリイカ)
〈新潟市〉新潟西港周辺ではエギングで胴長15~25cmクラスが1人0~20杯。3~3.5号のエギを使用。
(シロギス)
〈新潟市〉新潟西港周辺の各サーフでは投げ釣りで13~24cmクラスが1人0~60匹。片天ビン3~8本仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(クロダイ)
〈聖籠町〉新潟東港周辺ではウキフカセ釣りで35~45cmクラスが1人0~3匹。エサはオキアミ。
(アジ)
〈新潟市〉新潟西港周辺ではルアー釣りで10~25cmクラスが1人0~20匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈聖籠町〉新潟東港沖ではボート釣りで25~38cmクラスが1人0~60匹。ダウンショットリグを使用し、ワームはピンテール系。サバ、サゴシも交じる。
(マダイ)
〈村上市〉寝屋沖ではジギングまたはラバージギングで35~65cmクラスが1人0~5匹。80~180gのメタルジグ、鯛カブラを使用。ワラサも交じる。
〈聖籠町〉新潟東港沖では船釣りで35~60cmクラスが1人0~4匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。アマダイ、ヒラマサも交じる。

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釣り東北WEB編集部

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