1月19日に解禁した岩手県一戸町・大志田ダム(菜魚湖)のワカサギ釣り。平日の解禁にもかかわらず多くの釣りファンが集まった。気になる釣果は多い人で800~1000匹。サイズは当歳魚メインだが、中には15cm超えのモンスターも交じる。そんな中、1100匹の好釣果をたたき出したのは、宮城県在住の吉田哲志氏。吉田氏によれば「当日の氷厚は17〜19cm、水深は約6.5m、水面からボトムまでびっちりなものの、口を使う反応は中層の当歳魚で多点掛けも多かった。 ボトムは多点が少ないものの中〜大が混じる感じ」とのこと。
協力:吉田哲志氏
管轄漁協:上馬淵川漁協ホームページ





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