青森の釣り・釣果情報（2月17日更新）

青森県の釣果情報　2021年2月17日

（ワカサギ）
〈東北町〉小川原湖・姉沼では穴釣りで５～15cmクラスが１人０～100匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
（ホッケ）
〈深浦町〉津軽西海岸周辺の各地磯、漁港ではウキ釣りで25～35cmクラスが１人０～50匹。エサはオキアミ。
（ヤリイカ）
〈外ヶ浜町〉竜飛周辺の各地磯、漁港ではウキ釣りで胴長20～25cmクラスが１人０～10杯。エサ巻きテーラを使用し、エサは鶏のササミ、冷凍アジ。
（マコガレイ）
〈六ケ所村〉むつ小川原港周辺では投げ釣りで25～38cmクラスが１人０～７枚。片天ビン２本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
（サクラマス）
〈東通町〉小田野沢～白糠周辺の各サーフではルアー釣りで40～55cmクラスが１人０～10匹。ミノー、シンキングペンシルを使用。
〈同〉尻屋沖ではジギングで45～60cmクラスが１人０～11匹。100～150ｇのメタルジグを使用。
（メバル）
〈外ヶ浜町〉平舘沖ではジギングで25～30cmクラスが１人０～20匹。80～150ｇのメタルジグを使用。
（マダラ）
〈青森市〉陸奥湾・青森沖では60～70cmクラスが１人０～10匹。
〈階上町〉階上沖では60～85cmクラスが１人０～22匹。クロソイ、メバルも交じる。
　いずれもジギングで、150～250ｇのメタルジグを使用。

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