青森の釣り・釣果情報（2月10日更新）

青森県の釣果情報　2021年2月10日

（ワカサギ）
〈六ヶ所村〉小川原湖・内沼では穴釣りで５～15cmクラスが１人０～200匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
　※シーズン終盤は気温が一気に緩むこともあり、安全に乗れるか十分氷厚を確認した上で釣行したい（目安は15cm以上）。岸に近い箇所や流入河川の流れ込み付近など薄くなっているので、決して無理はしないこと。また、暖房器具を使用する際は十分な換気を行って一酸化炭素中毒を防ぎたい。
（メバル）
〈平内町〉夏泊半島周辺の各漁港ではルアー釣りで15～25cmクラスが１人０～20匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈外ヶ浜町〉平舘沖ではジギングで25cm前後が１人０～20匹。80～150ｇのメタルジグを使用。クロソイも交じる。
（ホッケ）
〈深浦町〉津軽西海岸周辺の各地磯、漁港ではウキ釣りで25～30cmクラスが１人０～50匹。エサはオキアミ。
（アイナメ）
〈三沢市〉三沢沖ではジギングで30～50cmクラスが１人０～20匹。150～300ｇのメタルジグを使用。
（マダラ）
〈青森市〉陸奥湾・青森沖では50～80cmクラスが１人０～７匹。
〈階上町〉階上沖では60～85cmクラスが１人０～７匹。
　いずれもジギングで、100～300ｇのメタルジグを使用。
（サクラマス）
〈東通町〉尻屋沖～白糠沖ではジギングで50～65cmクラスが１人０～11匹。100～150ｇのメタルジグを使用。

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