秋田の釣り・釣果情報(7月29日更新)

秋田県の釣果情報 2020年7月29日

(アユ)
〈藤里町〉米代川支流・藤琴川、粕毛川では16~22cmクラスが1人0~30匹。
〈北秋田市〉米代川支流・阿仁川では16~23cmクラスが1人0~40匹。
〈仙北市〉雄物川水系・桧木内川では16~21cmクラスが1人0~30匹。
〈湯沢市〉雄物川支流・皆瀬川では15~20cmクラスが1人0~15匹。
〈由利本荘市〉子吉川・鳥海地区では15~19cmクラスが1人0~20匹。
 いずれも友釣り。
(アジ)
〈男鹿市〉船川港周辺では20~25cmクラスが1人0~30匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では15~20cmクラスが1人0~15匹。
 いずれもサビキ釣り。
(マイワシ)
〈秋田市〉秋田港周辺ではサビキ釣りで20~25cmクラスが1人0~10匹。
(ウルメイワシ)
〈能代市〉能代港周辺ではサビキ釣りで20cm前後が1人0~50匹。
(サバ)
〈由利本荘市〉道川~本荘周辺の各漁港ではルアー釣りで15~20cmクラスが1人0~15匹。10g前後のメタルジグを使用。
(シロギス)
〈八峰町〉峰浜周辺の各サーフでは13~22cmクラスが1人0~100匹。
〈三種町〉釜谷浜周辺の各サーフでは13~25cmクラスが1人0~70匹。
〈潟上市〉船越水道~出戸浜周辺の各サーフでは13~26cmクラスが1人0~60匹。
 いずれも投げ釣りで片天ビン3~10本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(ヒラメ)
〈八峰町〉峰浜周辺の各サーフではルアー釣りで30~50cmクラスが1人0~1枚。ジグヘッドリグを使用し、ワームはシャッド系。
(マゴチ)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各サーフではルアー釣りで40~58cmクラスが1人0~2匹。30~40gのメタルジグ、シンキングペンシルを使用。
(クロダイ)
〈男鹿市〉戸賀~門前周辺の各沖磯、地磯ではウキフカセ釣りで35~42cmクラスが1人0~2匹。エサはオキアミ、ネリエサ。

〈同〉船越水道ではブラー釣りで42cmクラスが1人0~1匹。クロソイ、ハゼ、アジ、キスも交じる。エサはアオイソメ。ヒットシーンの動画はこちら。


(メジナ)
〈男鹿市〉戸賀~加茂周辺の各沖磯、地磯ではウキフカセ釣りで25~38cmクラスが1人0~5匹。エサはオキアミ。
(セイゴ/フッコ/スズキ)
〈能代市〉米代川下流では60~80cmクラスが1人0~3匹。
〈男鹿市〉加茂~椿周辺の各地磯、漁港では50~58cmクラスが1人0~3匹。
〈秋田市〉雄物川下流では35~82cmクラスが1人0~3匹。
 いずれもルアー釣りで、シンキングペンシル、ミノー、バイブレーションを使用。
(マダイ)
〈能代市〉能代沖ではジギングで40~70cmクラスが1人0~5匹。100g前後のメタルジグを使用。ワラサも交じる。

〈男鹿市〉入道崎沖ではラバージギングで30~70cmクラスが1人0~4匹。60~120gの鯛カブラを使用。アマダイ、イナダも交じる。

〈同〉男鹿半島椿沖磯では、ルアースタイルで20〜42cmクラスが1人0〜2匹。14〜21gのシンカー、3インチのイカ系ワームを使用したテキサスリグ、40gのメタルジグを使用。ヒットシーン動画はこちら。

(キジハタ)
〈男鹿市〉男鹿沖ではルアー釣りで20~35cmクラスが1人0~7匹。ジグヘッドリグまたはテキサスリグを使用し、ワームはシャッド系、カーリーテール系、ホッグ系。
(スルメイカ)
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで胴長15~23cmクラスが1人0~90杯。20~30号のメタルスッテ、プラヅノ仕掛けを使用。

 

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