秋田県の釣果情報 2021年6月15日
(ヤマメ)
〈八峰町〉真瀬川下流ではミャク釣りまたはルアー釣りで16~25cmクラスが1人0~10匹。ミャク釣りの場合、エサはブドウムシ。ルアー釣りの場合、ミノー、スプーンを使用。
(アジ)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各港湾ではサビキ釣りまたはルアー釣りで10~20cmクラスが1人0~50匹。ルアー釣りの場合、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈秋田市〉秋田港周辺ではサビキ釣りで13~25cmクラスが1人0~50匹。
(シロギス)
〈八峰町〉峰浜周辺の各サーフでは13~20cmクラスが1人0~30匹。
〈三種町、男鹿市〉釜谷浜~申川周辺の各サーフでは13~23cmクラスが1人0~100匹。
〈潟上市〉出戸浜周辺の各サーフでは13~26cmクラスが1人0~30匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では13~25cmクラスが1人0~20匹。
〈由利本荘市〉にかほ周辺の各サーフでは13~22cmクラスが1人0~40匹。
いずれもチョイ投げ釣りまたは投げ釣りで、片天ビン2~8本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ、アオイソメ。
(フッコ/スズキ)
〈能代市〉米代川下流では60~78cmクラスが1人0~3匹。
〈由利本荘市〉子吉川下流では40~60cmクラスが1人0~6匹。
いずれもルアー釣りで、ミノー、シンキングペンシルを使用。
(メバル)
〈八峰町〉五能線沿線の各漁港ではルアー釣りで20~29cmクラスが1人0~5匹。ジグヘッドリグ、ミノーを使用し、ジグヘッドリグの場合、ワームはピンテール系。
(マゴチ)
〈八峰町〉峰浜周辺の各サーフではルアー釣りで40~56cmクラスが1人0~1匹。シンキングペンシル、バイブレーションを使用。
(イナダ/ワラサ)
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各漁港、サーフではルアー釣りで35~42cmクラスが1人0~3匹。
〈秋田市〉秋田港周辺ではルアー釣りまたは泳がせ釣りで40~60cmクラスが1人0~6匹。
ルアー釣りの場合、30~40gのメタルジグを使用。泳がせ釣りの場合、片天ビン1本針仕掛けを使用し、活きアジを使用。
(クロダイ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯では35~46cmクラスが1人0~5匹。
〈男鹿市〉入道崎~門前周辺の各沖磯では35~45cmクラスが1人0~5匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では35~50cmクラスが1人0~3匹。
いずれもウキフカセ釣りで、エサはオキアミ、ネリエサ。
(メジナ)
〈男鹿市〉入道崎~加茂周辺の各沖磯ではウキフカセ釣りで25~35cmクラスが1人0~20匹。エサはオキアミ。
(マダイ)
〈男鹿市〉戸賀~門前周辺の各沖磯では35~50cmクラスが1人0~7匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では35~50cmクラスが1人0~3匹。
いずれもウキフカセ釣りで、エサはオキアミ。
〈能代市〉能代沖ではジギングまたはラバージギングで40~70cmクラスが1人0~5匹。80~150gのメタルジグまたは鯛カブラを使用。ワラサも交じる。
〈男鹿市〉男鹿沖では船釣りで35~57cmクラスが1人0~10匹。100~200gの鯛カブラを使用し、エサはアオイソメ。
(アマダイ)
〈男鹿市〉男鹿沖では船釣りで35~45cmクラスが1人0~15匹。胴突き2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(ウスメバル)
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで21~37cmクラスが1人0~80匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。マゾイ[標準和名:キツネメバル]も交じる。
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