秋田の釣り・釣果情報（2月2日更新）

秋田県の釣果情報　2021年2月2日

（ワカサギ）
〈三種町〉八郎潟・東部承水路では５～13cmクラスが１人０～200匹。
〈湯沢市〉桁倉沼では４～13cmクラスが１人０～100匹。
　いずれも穴釣りで、胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ、チーズサシ。
　※シーズン終盤は気温が一気に緩むこともあり、安全に乗れるか十分氷厚を確認した上で釣行したい（目安は15cm以上）。岸に近い箇所や流入河川の流れ込み付近など薄くなっているので、決して無理はしないこと。また、暖房器具を使用する際は十分な換気を行って一酸化炭素中毒を防ぎたい。
（ヌマガレイ）
〈能代市〉能代港周辺では投げ釣りで25～30cmクラスが１人０～５枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（クロダイ）
〈男鹿市〉入道崎～加茂周辺の各沖磯ではウキフカセ釣りで35～48cmクラスが１人０～５匹。エサはオキアミ。
（ホッケ）
〈男鹿市〉門前～椿周辺の各沖磯、地磯、魚港ではウキ釣りで20～30cmクラスが１人０～30匹。エサはオキアミ。
（ヤリイカ）
〈男鹿市〉加茂～館山崎周辺の各地磯では胴長25～30cmクラスが１人０～10杯。エサ巻きテーラを使用し、エサは鶏のササミ、サメの皮身。
（メバル）
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで15～28cmクラスが１人０～230匹。胴突き５～10本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。

 

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