秋田県の釣果情報 2019年12月3日
(ハタハタ)
〈八峰町〉五能線沿線の各漁港、地磯ではサビキ釣りで16~23cmクラスが1人0~50匹。
〈男鹿市〉若美~五里合周辺の各漁港ではサビキ釣りで16~23cmクラスが1人0~150匹。
〈由利本荘市〉道川~西目周辺の各漁港ではサビキ釣りで16~22cmクラスが1人0~100匹。
〈にかほ市〉平沢~象潟周辺の各漁港ではサビキ釣りで16~23cmクラスが150匹。
※秋田県内でのハタハタ釣りでは、竿釣り、手釣り、手づかみなどによる採捕に限り、素針(針にエサやバケなど何も付けていない状態)、カニ篭、トローリング、潜水器具、ガラ掛け、タモ網などでの採捕は禁止。秋田県漁連では15cm以下を再放流を呼びかけている。また、各港湾の立入禁止区域には絶対に立ち入らないこと。なお、近年ハタハタ釣りにおけるマナーの悪さが目立ち、その影響で釣り禁止のエリアが増えている。ゴミを捨てない、漁業者の作業の邪魔にならないようにするなどマナーを徹底しよう。
(クロダイ)
〈男鹿市〉入道崎~椿周辺の各地磯、沖磯ではウキフカセ釣りで35~42cmクラスが1人0~3匹。エサはオキアミ、ネリエサ。
(ワラサ/ブリ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯ではルアー釣りで75~95cmクラスが1人0~2匹。ミノー、シンキングペンシル、40~60gのメタルジグを使用。サワラも交じる。
(フッコ/スズキ)
〈男鹿市〉門前~鵜ノ崎周辺の各地磯ではルアー釣りで55~70cmクラスが1人0~3匹。ミノー、シンキングペンシルを使用。
(タカノハガレイ[標準和名:ヌマガレイ])
〈男鹿市、潟上市〉船越水道周辺では投げ釣り、チョイ投げ釣りで22~28cmクラスが1人0~2枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ハゼも交じる。
(ワカサギ)
〈八郎潟町〉八郎湖漁港ではウキ釣りで6~10cmクラスが1人0~30匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはアカムシ、ベニサシ。
〈八峰町〉五能線沿線の各漁港、地磯ではサビキ釣りで16~23cmクラスが1人0~50匹。
〈男鹿市〉若美~五里合周辺の各漁港ではサビキ釣りで16~23cmクラスが1人0~150匹。
〈由利本荘市〉道川~西目周辺の各漁港ではサビキ釣りで16~22cmクラスが1人0~100匹。
〈にかほ市〉平沢~象潟周辺の各漁港ではサビキ釣りで16~23cmクラスが150匹。
※秋田県内でのハタハタ釣りでは、竿釣り、手釣り、手づかみなどによる採捕に限り、素針(針にエサやバケなど何も付けていない状態)、カニ篭、トローリング、潜水器具、ガラ掛け、タモ網などでの採捕は禁止。秋田県漁連では15cm以下を再放流を呼びかけている。また、各港湾の立入禁止区域には絶対に立ち入らないこと。なお、近年ハタハタ釣りにおけるマナーの悪さが目立ち、その影響で釣り禁止のエリアが増えている。ゴミを捨てない、漁業者の作業の邪魔にならないようにするなどマナーを徹底しよう。
(クロダイ)
〈男鹿市〉入道崎~椿周辺の各地磯、沖磯ではウキフカセ釣りで35~42cmクラスが1人0~3匹。エサはオキアミ、ネリエサ。
(ワラサ/ブリ)
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯ではルアー釣りで75~95cmクラスが1人0~2匹。ミノー、シンキングペンシル、40~60gのメタルジグを使用。サワラも交じる。
(フッコ/スズキ)
〈男鹿市〉門前~鵜ノ崎周辺の各地磯ではルアー釣りで55~70cmクラスが1人0~3匹。ミノー、シンキングペンシルを使用。
(タカノハガレイ[標準和名:ヌマガレイ])
〈男鹿市、潟上市〉船越水道周辺では投げ釣り、チョイ投げ釣りで22~28cmクラスが1人0~2枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。ハゼも交じる。
(ワカサギ)
〈八郎潟町〉八郎湖漁港ではウキ釣りで6~10cmクラスが1人0~30匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはアカムシ、ベニサシ。
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